さて、次は趣きが変わりますが、同じく石にまつわる史跡の旅です。 源平合戦で、義経に蹴散らされた一の谷の平家は、こちらの屋島で再結集したそうです。平家の水軍力は源氏より秀でていたので、瀬戸内を支配し物資を奪ったりして力を蓄えていたわけです…そ…
何故こちらを訪れたのかは、村上春樹の海辺のカフカの、私設図書館や彫刻家のイメージがこちらからという話を聞いたからです。 こちらへは、小説どおりに高松駅から琴電でアクセスできます。こちらの画像はパンフレットになります。 次のリンクは、2003年の…
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