:PSU@ストーリーモード

ネットワークモードは停止中なので、壮大なチュートリアルとして活用中(笑)
章ごとにアニメ一話みたいな作りをしているな。つまりOPで始まって本編、ED、次回予告か。次回予告あたりは、ライアーソフトキャノンボールを思い出すな(笑) 個人的にEDは好きだな。その章に出てきたキャラと声優さんの名前が紹介って感じ。あと、超個人的に敵のボスっぽい軍特務機関の隊長みたいな人の声が若本さんで、笑えた。元々は悪役などのしぶい役が多かったんだけど、ニニンがシノブ伝音速丸を筆頭とする笑い役も多くて、後者のイメージが脳裏をよぎってしまいツボにはいり、笑えたわけよ(苦笑)
んで、第三章をクリア。ドラゴンみたいな原住生物とガチンコしたり、スプリガンに出てきたような過去の文明の石像と対決とか、いきなりしんどいんですけどー(笑) 盛んにフリーミッションで腕を磨きなさいとカレンが忠告するわけだ:-)
そんなこんなで、何かを知っている博士が死んでしまったり、軍の特務機関が出てきたりと。ちと脚本は月並みの展開かなと思うのだけど、最近のアニメから考えると平均値くらいの出来かな?終盤バケテ欲しいね:-)
ところで、博士が言っていた世界を滅亡に導くαフォトンって人間の精神に影響せず発動するそうだ。一方、この作品中に出てくるフォトンというものは精神力に左右されるわけで、なんとなく話が読めてきたな。キャスト種(アンドロイドみたいな種族)は精神力が弱いのでαフォトンの力を強大化し自由にできることで、他の種族を滅ぼそうなんて、特務機関は考えてそうね:-)
個人的には、同盟軍ってキャスト種がメインで構成しているそうで、彼らの“合理的な思考”はこっちの世界の某国を彷彿するんだけど、まぁ気のせいだろうな:-)