:デジタル時代の心霊写真

今日は某サービスのテスターとして、出張仕事してきたわけだけど、そのサービスの中に心霊写真特集なるものがありテストついでに見てしまっていた(笑) んで、帰宅してPSUが繋がらないので、ウェブで心霊写真を見てた(笑)
私は基本的に心霊写真は信じる方だけど、世の中には、合成写真などのインチキ、思い込み(人間は3つ点があれば顔に見えるというアレ)、カメラの写り具合などなどのそれ以外の写真も溢れているわけで、ウェブもまさにその通りだと思えたな。
どう見ても思い込みに近い写真を自分が撮影したと何枚も紹介しているサイト、心霊スポットに訪れて撮影しまくる人のサイト、心霊写真と言いながらおもしろ写真を集めているサイト、…いろいろだなぁ(苦笑) あと、銀塩カメラとデジカメでは、心霊写真の写り具合について検証しているサイトもあったな。
ただ、私は信じないのは『見たら呪われるとか霊障がありますとかいうデジタル化された画像』かなぁ。今回見て回ったサイトでも霊障がありますとかいうのあったけど。
最近のデジタルデータを介して呪われるような都市伝説的なホラー映画はあんまり怖くないかも、信じていないから(笑)