最近、表面的な言葉だけ踊って本質が見えないような喧伝が多くなってきたように思えて気持ち悪いので、私がうむぅーって思っているのを羅列(苦笑)
他にもいろいろあるけど、最近気になっているのはこれくらいかな。
【自分の頭を使って考える】人にとっては下記の見方は当たり前かもしれないけど、世の中の人は言葉を額面どおりに受け取ってはないかな？
どうなんでしょうか？世間とずれているのかな、私って？
【改善、改革】：全て良い方向に向かうわけでないし、世の中には内容が改悪な事例がたくさんある。
【思考停止をやめる】：確かにしちゃいけないのだが、わざとに議論停止している良例もある
【反米】：アメリカが全て正義じゃないのは確か。南米の左翼政権は全て悪か？
【多様化】：価値観の多様化って、全てが良いことじゃないような？道徳観の希薄化もある
【時代に即する】：時には抗うような本質を見極めた長い目の政策も必要
【グローバル化】：その一方で押しつぶされる文化、価値観がたくさん存在する。
【善処する】：具体的に言わないと何も言ってないに等しい。
【市民の声】：結構わがまま。大局の視点と市民の声は一致しない。
【ネット発】：時代最先端なので乗り遅れるのはなしで、全て正しいように聞こえる
【NGO】：変な活動しているものあるんです
【遺憾に思う】：便利な言葉だけど多用されているし、意味が二種類あるし使わないようにしてよ(^^;
