:新北九州空港のロボット

新北九州空港のロボットたち
 北九州市はロボット開発に熱心な都市として知られており、この新北九州空港でもロボットを見ることができる。

 その中で最も有名なロボットは、インフォメーションカウンターにいる音声案内ロボット「メーテルロボ」だろう。「銀河鉄道999」の作者である松本零士氏が北九州市小倉の出身であるため、その協力で実現したものだ。

 ロボット本体は九州工業大学音声認識システムは九州工業大学発のベンチャー「KIT HIT」が担当し、新北九州空港開港時から案内を続けている。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/13/900.html】より引用

北九州市はロボット特区として頑張っていていろいろ面白いよなぁ(^-^) たまに北九州発のロボットニュースが流れてきて、故郷の便りのようで嬉しくなるなぁ。そして、今回は小倉出身の松本零士さんも大きいな:-) 音声認識は不特定話者を想定しているだろうから、どんなモデルで対応しているか、気になるところだな。とはいえ、専門家じゃないので隠れマルコフモデルくらいしかしらないけど(^_^; 今度実家に帰ったときに、新北九州空港に足を運んでみようかな(^^) まだスターフライヤーの機体も見たことないし〜