二十代後半の主人公は漫画家のアシをやりながら、自分の信じる道を進んでおたくライフを楽しんでいた。そこに自分の娘と名乗る少女が現れ、同居生活が始まったという作品(^^)
おたくな主人公と、普通の女の子との父子のやり取りがほのぼの暖かいです;-) ときには拒絶されながら(大笑)も、お互いに親子の絆を確かめ合うというのがいいですね(^-^b
そして、昨日でた第四集を読んでいたら、近くに服を買いに行く話の中で出てきた場所が気になってしまった。 調べてみると簡単にわかってしまったw
柏駅東口の二番街のようですね。
p50の、商店街アーケードの“二番街”、“BAIRIN-DO”、“新生銀行”のキーワードと、駅前の建物の配置でほぼわかってしまった^^
あと、p52の、マツモトキヨシの東口駅前店の文字もあるし、勝負に使ったユニクロも駅近くにあるな;-)
父娘は徒歩でここまで来るのだから、舞台はこの近所なのでしょう;-)
駅への途上の街灯の形がポイントかな〜