- 作者: 佐藤友生
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: コミック
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最近は、白澤や濡女がキャラ的によく見るなぁ。もっけや、東方などでも。
- 作者: 雁屋哲,花咲アキラ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/04/30
- メディア: コミック
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究極vs至高の戦いは、至高の圧勝だけど引き分け判定(笑)
雄山による富山の歴史と地学、そして人間を物語った料理群の前には、総花的な旨いものだけな究極料理では屈すだろうなぁ。私もかくありたいなぁ、何かを書くときには本質的な筋を忘れてはいけない。
それにしても、富山の魚が食べたくなった!w ゲンゲって食べたような食べてないような? ノドグロのあぶった寿司は美味かったなぁ!
富山各地の食べ物が出てくるんだけど、城端はなく、お隣の福光町のお酒が出ていなぁ。
- 作者: 石田敦子
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/09/12
- メディア: コミック
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うーん、この展開は個人的にしんどいなぁ。女の子の感情でのコンテキストで全面に来られると私は弱い^^; 結局、鍵はどういう意味で、あのウサギ星人は何者かの位置づけはうまいなぁと思った;-)
- 作者: 岡本倫
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/09/19
- メディア: コミック
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アフロが良い味を炸裂しているなぁ、2巻からの仕込みが大成功;-)
1,2巻はラブコメ風味だったけど、スポ根ものに変身。
次巻の悪者退治は刮目して待ちたいものだ(*^-^*)
作者のあとがき曰く、その後はまたラブコメになるそうなw
- 作者: 武光誠
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2008/08/09
- メディア: 文庫
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また、その時々の主要な受け入れる人々(平安貴族、仏教門徒、武士、江戸民衆)が、宗教や文化背景(精霊信仰、仏教、室町時代座、商工業的合理主義)を元に、当時のメディア(口伝、絵巻物、版画、歌舞伎、百物語、落語)などで伝播する三軸が少しずつ異なることで、怪談のコンテンツの性質も異なってくるのが興味深かった。明治や昭和に入っても論じているのは本質的に怪談を好むのを差しているんだろうなぁ。
そうそう、その中に小泉八雲の“むじな”の引用があったので、そういえば読みかけだったなぁ、と小泉八雲の“日本の怪談”を手にとって、しおりの部分を開くと、…あ、“むじな”の話だと、偶然の奇妙な一致で苦笑^^;
そうそう、一つすごく興味深かった、俳人 与謝蕪村の手による猫又の絵。
「おれがはらのかわをためしに見おれにゃんにゃん」
とあるのがいいなぁ(笑) 江戸時代から“にゃんにゃん”とか付けていたのかw