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ミカるんX@福井県福井市&勝山市

■舞台を訪れる際の注意



舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m
当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。

舞台探訪日:2009年5月7日

ミカるんX 1 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 2 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 3 (チャンピオンREDコミックス)

さて、GWの旅行も大詰めで、福井では、漫画『ミカるんX』の舞台探訪を行いました。残念ながらこの旅で初の雨です(^^;
ミカるんXは、高遠るい先生の作品で、一言では説明できないのですが(^^;、銀河霊長と呼ばれる強力な宇宙人が地球に到来し、それに対して日本の防衛隊が果敢に立ち向かっている世界背景になります。その中で、強大な謎の力によって、主人公の南るんなと鯨岡ミカは合体し、巨人化したり魔法少女形態などで、銀河霊長を倒していくという内容です。もちろん高遠るい先生ですから、『SCAPE-GOD』と同様にいろいろな内容を織り込んでいて、伏線の数も物凄いですw
私は、『CYNTHIA_THE_MISSION』からのファンでして、サイン会には二度参加してブリギット嬢と紫水ほたる先生のイラストにねこみみVer.で頂きました、はい'笑)


メインの舞台は東京なのですが、三巻の話の中では南るんなの実家のある福井県勝山が出てきます。


この世界でも福井駅には新幹線がまだ開通してないようですので、福井空港からここまでバスで移動したのでしょう。
そして、駅前の西口から、るんながえちぜん鉄道福井駅に案内しています。
まず、福井駅の西側のところです。



JR福井駅の東側には、えちぜん鉄道福井駅があります。ここから主人公らは勝山に向かいます。


私は鉄道に詳しくないのですが、鉄道に詳しい友人たちから教えてもらったところ、この作中に出てくる車両はMC1101形でして、現在えちぜん鉄道全路線でも一台しかないそうです。作者さん狙っているなぁwさらに、作中ではクロスシートで描かれていますが、MC1101形はフルロングシートだそうですね。
さすがに一車両しかないMC1101形の撮影は難しいので、勝山駅に入ってきた6101形を撮影しました。こちらの車両はセミクロスシートだそうです:-)


こちらは勝山駅です。駅前には早速恐竜の町ってことで、恐竜の像がありました。この駅も作中には出てきませんが、ここからコミュニティバスを使って、恐竜博物館に向かうことができます。


また作中では、ミカさんがアテンダントさんをナンパしていましたが(笑)、実際にワンマンカーとはいえ、アテンダントさんが乗車しているそうです。えちぜん鉄道に詳しい現地の知人によりますと、比較的余裕がある始発の福井駅か終着の勝山駅でしたら、観光用スナップ写真ということで、アテンダントさんも快く応じてくださるということです。
私は時間がなくて、そもそもえち電に乗れずに車で訪れたので、またいつか乗車したいですね(^-^b とはいえ、このように制服をチェキできました。作中とはデザインが異なるかな?


勝山は恐竜の化石もたくさん出るということで、恐竜博物館があるわけです。作中では、恐竜の聖地とも表現されていて、全くその通りですね(^^)


マンホールもこの通り♪

公園内の崖には、恐竜の化石が露出したようなモニュメントがあったり、翼竜を模したテントも見えます。


博物館前の駐車場に到着しました。
作中ではみんなで訪れていますねー 右側のは恐竜のモニュメントの一部でした。


さて、入り口に到着です。

ところが、着いたのは16:25でした。このような博物館は大概17時までなのですが、やはりそうでwww
警備員さんに「30分しかありませんけど入りますか?」って言われて、「大丈夫です、行きます!」と言うと、「頑張って見てね!」と声かけられました。まぁ、写真撮影できないから雰囲気味わえばいいかーと思っていたのですが…


入場料は大人500円でした。そして、こちらは入り口から入ってすぐの、地下階まで一気に降りるエスカレータになります。
…って、あれれ、フラッシュをたかなければ撮影OKとか書いてるよ!!!!!!!!wwwww
うっはー、館内の資料用意していないよ!!! コミックは車内にあるかー!と再び階段で三階駆け登りましたwwww ひぃw


館内撮影開始しましたが、あと25分しかないありませんw
館内には、化石標本を始めて、恐竜の生態を復元したり、さまざまな資料がわんさかありますので、少なくとも2時間は余裕で楽しめる幅広い内容です。このように展示ケースがたくさんあったり、化石の標本模型、ロボットによる生きていた恐竜を再現したコーナーなどなど盛りだくさんです。


ただ今回は時間がなくて作品内のシーンを探すのに特化しました(^^;


作中のシーンでは、数箇所使っていたのですが、唯一実際にあったのはこの首長竜でした。作中では「ムチのごとくしなるこの優雅な曲線美!マッハ越えも夢ではありませんよ!!」とあるのは、『グラップラー刃牙』シリーズの空手家 愚地克巳の技“真マッハ突き”が出展です。無限に存在する関節をイメージして、それが同時加速することで、拳先がマッハを越えて衝撃波を出すというものです。この化石標本を見ながら、マッハかぁ…と関節の多さをしみじみ見てしまいましたw


そして、他の博物館の化石標本の風景はいろいろ組み合わせているようでした。
作品の話の流れでとても重要な化石の「ステラー海牛」の化石標本が見つかんなくて、、、係員のお姉さんに「すみませんー、ステラー海牛ってどこにありますか???」てダイレクトにお聞きすると、「ステラー海牛は、残念ながら以前の特別展のみの展示でした」との回答。オーノー!そうなのかー、作者さん狙い過ぎですよーw


ルーフェンゴサウルスの骨格模型は、見つからなかったので二階に行って聞くと、やはり一階にありました(^^; はじめから聞けば良かったです。時間なかったので、遠景だけですが(^^; 一番上辺りにある骨格模型がそうです。
このように、主人公が紹介していた「ルーフェンゴサウルスは、どこにありますか?」とか、主人公の好きな「テリジノサウルスはどこでしょう?」などと、それぞれ違う係員のお姉さんに聞いたのですが、さすがですね、全員即答でこちらにありますとか標本はなくて足の化石だけあります、と。
聞く方も聞く方ですがw、全部即答とはプロ意識高いです、ここは(^^)

遠景なので全然比較になりませんがw


こちらが見た目、テリジノサウルスかな?って思ったのですが、フクイサウルスの復元で違いました。


まぁ、30分前の時間間際に入ってきて、残りは私しかいない状態だったので、係員さんらは私を注目していたようでして、もちろんコミックは堂々と出しておらずにファイルに隠しながら、質問していたのですが、気になったのでしょうねぇ最後に聞いた係員さんが意を決したように
「失礼ですが、何かの漫画かなにかでこちらがでているのでしょうか?」
と逆に質問されてしまいました、あはは(^^;
…単なる恐竜ファンじゃないと感づかれたか!w


…う、住宅地とか地域じゃないし公共の博物館なのでいいか…と観念して…
「ええと、このような漫画にこちらの博物館がでています」
「どのような作品なのですか?」
う、答えにくい質問をしてこられますねw
「えーと、簡単に言いますと、世間でよくあるアニメなどの魔法少女ものでして、主人公がここ勝山出身でして、友人を連れてこちらの博物館を訪れたという内容です」
と軽く説明しながら、博物館のシーンなどのお見せする^^;
「あー、なるほど、確かにここですね!(^o^)」
「私は作品の舞台と鳴った場所を訪れる趣味でして、こちらもブログにて紹介させてもらおうかなと思っています(^^)」
「そうですかー、是非それはよろしくおねがいしますね(^^)」
という楽しい会話で、アイマス的にはグッドコミュニケーションになりましたよ!w


もういいかーと思い、コミックを堂々と出してw、主人公の好きな恐竜の足先の化石にて撮影。後ろでどうぞどうぞ(^^)って感じで、係員のお姉さんが微笑んでいましたw
テリジノサウルスの骨格模型は、こちらにはなく、この足先の化石だけあるそうでした。


ご迷惑かけないように一応16:55には館を後にしました、ありがとうございましたーm(__)m
今回は全く時間なくて全然見れてなかったのでまたいつか訪れたいですね(^^;


そして、ここで待ち合わせをしていたこちらの地元の友人さんに非礼をわびて、お土産などをお渡ししながら、残りの風景を案内してもらえることになりました。

こちらは、作中の自宅から眺めた勝山の風景になります。実際にはこのように平面でなくて丘陵地でして見通せませんし、山の中腹から俯瞰できるような道などはないので実質無理ですw
なので、シーン中の一つ一つをw 手前の四角い建物、左側の森は平泉寺への参道、奥の白い建物は製薬会社の建物になります。




また、この風景のシーンでは、あきらかに描いていない建物がありまして、勝山城になります。

時代考証などを無視した復元城なので、お城大好きな私的にもちょっと頂けないお城なのですが(^^;、作者さんも雰囲気を壊すか場所が特定しやすくなるからってことで、あえて描いてないのかな?と推測しました。


主人公の一人、南るんなの実家が福井県勝山市という設定にしている理由は未だによくわからないのですが、北陸各県の都市名や特産名を使った必殺技などには特に惹かれますね(^^) 3巻で既に佳境へと走っていっていますので、その前の安息という意味合いで、この勝山への旅行を出してきたのかなと、現地を訪れて思いました(^^)
それから、コミックにはまだ未掲載の作品の終盤では、福井の美浜などが決戦地になっているようですので、改めて訪れてみたいですね(^-^b





■ミカるんX(C) 高遠るい
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として引用しています
■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■履歴:
5/11:暫定掲載〜
6/1:写真、画像、文章を追加。完成。