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忍たまキャラ名の由来:七松八幡神社@兵庫県尼崎市

史跡

■舞台を訪れる際の注意



舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m
当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。

舞台探訪日:2009年10月12日


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漫画・アニメ“忍たま乱太郎”の登場キャラクターの名前の由来の神社に行って参りました(^^)
尼崎市に神社があると新聞などニュースで知りまして行きたいなと常々思っていました。この日はハルヒの舞台となっている西宮の神呪寺や甲山森林公園などをまわりましたので、その帰りに寄らせていただきました(^^)


作者の尼子騒兵衛さんは尼崎市出身で、その縁で尼崎市内の地名からキャラクター名をつけておられるようですね。そのため、忍たまのキャラクター名の由来の地名などが数多く存在していて、その場所をファン達が巡っているそうです。その中でも中心的な存在になっている場所が、こちらの七松八幡神社になります。


この神社の名前から、忍たまの中でも女性に人気の“七松小平太”の名字が名付けられたそうです。このキャラクターは、六年生の体育会系の活発な男の子で、飛んでくる物をバレーボールのように打ち返す特技があり口癖は「いけいけどんどん」です。また体育委員会の委員長も務めていますね。名前の“小平太”は、甲賀二十一家の一人である“宮嶋小平太”から来ているそうです。


六年生は人気のあるキャラクターが多いようですね。次の画像は“忍たま乱太郎 コンパクトミラー「六年生」”の絵柄で、六年生の六人が描かれています。
忍たま乱太郎 コンパクトミラー「六年生」

六年生は全員とも尼崎市の地名関連のキャラです。“潮江 文次郎”はJR尼崎駅の北部にある“潮江”地区、“立花 仙蔵”は駅名にもなっている“立花町”、“中在家 長次”は阪神尼崎駅から近くの臨海地区“中在家町”、“善法寺 伊作”は阪急園田駅近くの“善法寺”地区、“食満 留三郎”は阪急園田駅と塚口駅の間にある“食満(けま)”地区のようですね。


また、こちらの神社の名の由来は、時の天皇から七本の松を下賜され植えたことから名付けられたそうでして、この辺りの地域名も七松となっています。歴史的な史跡の名前が地域の名前になり、そして現代では漫画、アニメのキャラクターの名前として、ファン達の足を運ばせるというのは面白い縁ですね。地域の住民の皆さんも神社の魅力を再確認することになり、ファンの来訪を喜んでいるそうですよ(^-^)
そして、今年の八月にキャラクター絵馬が出来たそうで、さらにファンが訪れるきっかけになっているようです(^^)


まず、アクセス方法です。尼崎市のJR立花駅から徒歩で南東の方角15分ほどの住宅地の中に神社があります。ちょっとわかりづらいので、立花駅の南口を出て、線路沿いに東に(大阪方向)に歩いていき、一番目の踏み切りが見えると、そこを南へ道路沿いに歩いていくと、神社に行き当たるようです。
私も最初迷いまして自転車でグルグル回ってしまいました(^^;

より大きな地図で [Anime] 忍たま乱太郎 を表示


こちらが神社を鳥居から見た風景になります。住宅地の中の一角の緑に包まれた静かな空間です(^^)



八月に絵馬の披露のイベントがあったようでして、盛大に盛り上がったそうですよ。また、新聞各紙でも取り上げられていて、そのうち一紙のコピーが掲示されていました。私も七月に読売新聞で読んで、今月に産経新聞でも見た覚えがあります。


また、先日取材があったそうでして、10月18日にラジネットひょうごにて、紹介されるそうですね。


ちょうど撮影させてもらったときに、宮司さん、こちらの神社に協力している忍たまファンの女の子、印刷屋社長さんとお会いすることが出来て、いろいろとお話を伺えました。今までの経緯や作品との関連性などいろいろ拝聴できて、とても楽しく興味ある話ばかりでした(^^)
そして、その女の子は、西宮の廣田神社で巫女もやられているそうでして、ハルヒ関連の絵馬も増えてきたことを話されていましたね。忍たまはとても詳しくて丁寧にいろいろ教えて頂けました。私は軽く忍たまを知っていたのですが、女性のファン目線からの知識はかなり不足していたので感謝多謝でした(^-^v


宮司さんによると、こちらを訪れるファンは女性が95%くらいで、私のように男性が訪れるのがかなり珍しいとのこと(笑) 女性ファンのリピーターもかなり多いようですね。年齢層の話は聞き忘れたのですが、絵馬の内容から判断すると幼い子から成年までと幅広くファンの支持を集めているようですね。1993年からアニメが続いていますので、現在見ているお子さんから、前好きだった大人の女性まで足を運びそうですね。


そして、“七松小平太”の絵馬は、二種類あって、持っているものが違うのと、表情も異なっていますね:-)


そして、特にこの日は、"体育の日”なので、体育委員会委員長だから、来ないわけにはいかないと(^^)
いろいろ教えてくれた女の子が、訪れていた女の子に対して、
「今日は何の日ですかー?」
と聞いたら、
二人で
「「体育の日」」
と声を揃えて盛り上がっていたのは、ファンならではでしたね!(^-^b


こちらは団扇です。右側にバレーボールが描かれているのは、七松小平太の特技というわけです(^^) 左のQRコード(二次元バーコード)を読み取ると、神社のホームページにアクセスできるそうです。宮司さんはパソコンやネットに明るい方でしたので、積極的にいろいろ試されているようですね。絵馬にイラストを載せようと働きかけを行ったのも宮司さんだそうです。その経緯を聞いて行動力のある方だなぁと改めてだからこそここまでできているんだと納得しましたよ。


また、今後もいろいろとファンにはお楽しみなことを計画されているようですので楽しみですね(*^-^*) 私はグッズを拝見させてもらったり計画のお話を伺いましたが(お約束でないしょ)、確かに面白いなぁって思いましたよ(^^)
私も様々な作品好きで全国各地の作品舞台を回っていることから意見などを求められていくつかお話したのですが(笑)、皆さん興味しんしんで参考にしたり発想のヒントにならないかという観点で熱心に聞かれていましたね。いやぁ凄い(^o^; このような方々の熱意からファンの憩いの場が作られたり地域住民の方々との交流の場になったりという観点でこれからも良い盛り上がりを見せると良いですね(^-^)


次に、絵馬を拝見しました。


こちらの方が、絵馬が二種類あるのがわかりやすいかな?


微笑ましい内容が多かったですね〜(*^-^*) 作品のキャラの元気さにあやかりたいのがいいですね! 尼子騒兵衛先生にあやかって漫画家の願いもありましたね(^-^b
宮司さんによるとまだたくさん絵馬が掲示されていたようです。先日私が9月のSWに諏訪大社に行った際に撮影した東方風神録関連の絵馬をお見せしたところ、こちらでも忍たまイラストを丁寧に描かれた絵馬がたくさんありますよと教えていただきました(^^)


せっかくですので、私も絵馬とお守りを頂きました(^^) 厄除と勝運の神社でもあるそうですよ。


今回は七松八幡神社のみ訪れたのですが、他にもキャラ名に所縁のある場所がありますので、もう少し忍たまを見て近日再訪したいと思います。実際に名前に関連する場所をピックアップしただけでもかなりの数です(^^; 市役所にて市内の忍たま散策マップを配布しているそうなので、入手して回りたいと思います。


あと、おまけですw

高速道路を走っていると、たまに愛媛の野菜をアピールした忍たまの絵柄のトラックを見かけます。この日も西宮に向かう高速道で出会いました。夏にも徳島道のSAにて出遭いました。
愛媛の野菜と忍たまの関連性が詳しくわからないのですが、愛媛県青果物消費拡大協議会が2000年に出版した「よくわかる愛媛の野菜」に、忍たまが出ている縁のようですね:-)






■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■履歴:
10/14:暫定掲載〜
10/15:文章追記、トラックの画像追加。ほぼ完成。