一月読了分

昨年12月から仕事が忙しい時期になって、まだその修羅場が続いています(^^; 年末年始は三日だけ休んだだけなので正直なところ年が明けた感覚がなくて…大晦日も仕事で実家に帰れる最終の新幹線に飛び乗って三日夕方には大阪に戻ってきたし、仕方ない気もします、あははは(^m^; 週休一日が続いてちょっと色々と動けていなくて、ブログも更新できていないですね、もう少しで峠は越えそうなのですが、うーん(^^;


さて、そんな中でも本は読んでいます、モチベーション維持のためには必須となりつつあります(笑)


シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士 2 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)
シドニアの騎士が面白かったです。前々から気にはなっていたのですが手付かずのままでした。ガンパレ進撃の巨人のように、圧倒的な敵勢力のため人類は滅びつつあり、その中で少年少女が前面に立って頑張っているという世界観なのです。シドニアの騎士は既に地球を追われ、移民宇宙船の中で辛うじて生き延びて、反撃の機会や敵の秘密を探っています。人間の種の存続のために、管理されているのは当たり前で、さらに光合成可能な亜人類も作り出されていたり、男女どちらでも生殖可能な両性具有の人間も普通に存在しています。
物語の中心に来るのは、元々人が住んでいない区画から現れたちょっと抜けている青年で…、この時点で伏線があるのが良かったですねw 友人などがバンバン死んでしまう一方で、どうしてこうなった!?的なハチャメチャギャグ展開があるのもよいですねw


それから、面白いコミックが多いなぁと気になっていたfellows!も購読するようになりました。隔月発刊なのだけど、本の厚さがコミケパンフ並み以上w鈍器ですw
Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)Fellows! 2010-DECEMBER volume 14 (ビームコミックス)

その中でも、真昼に深夜子が良かったです。“動”の真昼と“静”の深夜子のコンビが神様の指令のため様々な物語を紡いでいきます。そして、真昼の願いは女子高校生にとってシンプルで一番大切なことでわかりやすいのですが、深夜子の願いとは…?というのが終盤に加速していきますね。
真昼に深夜子 1巻 (BEAM COMIX)真昼に深夜子 2巻 (ビームコミックス)


あと、最後は、舞台探訪として面白かった作品が幾つか〜 詳細はまた別途記事を書いていきますね。
ミル 1 (ビッグコミックス)ミル 2 (ビッグコミックス)
猫又の女の子がほぼ主人公な“ミル”は、中央大キャンパスと佐賀市が出てきました。ミルは見かけは女子高校生ですが明治生まれなので言動がお婆ちゃんっぽくほっこりしますねw


限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)限界集落温泉 2巻 (ビームコミックス)
限界集落温泉は、作者鈴木みそさんの故郷静岡県下田市が舞台になっています。なかなか良い風景のカットなどもあり探訪してみたい作品です。題名からかなりシリアスで解決できない問題ばかりを扱っているような重い雰囲気がありますが、全然違いますねw 色々と逃げ出したゲームクリエーターが潜伏先で遭遇した温泉旅館をヲタクパワーで立て直そうとする作品です、簡単に書くとですがw というのは、出てくる人物達は一筋縄でいかない性格の方々ばかりで、ゲームクリエーターは山師的にはったりと臨機応変で切り抜けていくし、コスプレアイドルは精神不安定ですし、ヲタク共は自分の欲望に素直ですしw、どう展開していくか見えないですね。その中で光っているのが温泉旅館の主人の息子さんだけのような気もします:-) お宝鑑定の話で、近隣のお婆ちゃんがしっかり描けていたのはポイント高かったです。アニメ宇宙ショーにようこそでは、舞台が伊豆だけどどこだろ?と特定はできず欲求不満で終わってしまいましたが、こちらは下田の風景がきっちり描けていてかなり高評価です(^-^b でも、下田は大阪から遠い!www


極道の食卓 1巻 (プレイコミックシリーズ)極道の食卓 13巻 (プレイコミックシリーズ)
極道の食卓は千葉県八千代市が舞台で、13巻ではかなり風景が新たに出てきました。駅前やちょっとした空き地など、好みな構図がでてきます。それに極道と言いながら、この作品では暴力シーンはなく人の道を描けているのもいいですね。13巻で完結なのですが…活躍の場が別のところに(笑)、極道めしにガチンコ勝負ってことでしょうか?w


1月の読書メーター
読んだ本の数:49冊
読んだページ数:4497ページ


畳みます〜
風雲児たち (4) (SPコミックス)風雲児たち (4) (SPコミックス)
薩摩による濃尾の治水工事。ここは訪れてみたい。
読了日:01月31日 著者:みなもと 太郎
絶対☆霊域(1) (ガンガンコミックスJOKER)絶対☆霊域(1) (ガンガンコミックスJOKER)
このままずっとほのぼの続くのかと思いきや、アニメ最終回付近のような展開に!さて、どうなる?
読了日:01月31日 著者:吉辺 あくろ
偽書ゲッターロボダークネス 2 (ジェッツコミックス)偽書ゲッターロボダークネス 2 (ジェッツコミックス)
ハヤトの現在、過去、そして進化を描いていて良い!
読了日:01月31日 著者:西川 秀明
天才 柳沢教授の生活(30) (モーニングKC)天才 柳沢教授の生活(30) (モーニングKC)
表紙の夫婦の話が良かったですね〜 それから嫁に行った後の部屋で正座していたお話も:-)
読了日:01月31日 著者:山下 和美
Sweep!! 3 (バーズコミックス)Sweep!! 3 (バーズコミックス)
表紙のみんなの笑顔で既に満足! 結果よりもみんなを信じて戦ったのが心爽やかでした(^-^b 最後はチーム○○!?w
読了日:01月28日 著者:小橋 ちず
チェンジH red (TSコミックス)チェンジH red (TSコミックス)
おりもとみまな先生の作品はいつも頭一つ上に行ってて、笑い転げました( ´ ▽ ` )ノ
読了日:01月28日 著者:甘詰 留太,ポン貴花田,おりもとみまな,厦門 潤,春夏秋冬鈴,吉富昭仁,長月みそか,マサオ,六道神士,塩野干支郎次,高内優向,佐野タカシ,龍炎狼牙
ミル 2 (ビッグコミックス)ミル 2 (ビッグコミックス)
鼻ピンクが可愛過ぎ( ´ ▽ ` )ノ 学祭メインの話で、サークルの人達が出てきて一気に賑やかになりましたね。大学は中央大がモデルみたいですね。
読了日:01月28日 著者:手原 和憲
限界集落温泉 2巻 (ビームコミックス)限界集落温泉 2巻 (ビームコミックス)
ゲームクリエーターの視点で、価値創造や、人の盛り上げ方などの仕掛けを描けているなぁ。実写映画などで過疎の村を救う題材ではこのような展開はよくあるのですが作者自身のアイディアを織り込めているのが秀逸。もちろんこのようにうまくいいくはずがないという反省は主人公の冷や汗部分でフォローしているなぁ。下田市のロープウェイなども出てきて舞台としても風景が沢山出て魅力的です。
読了日:01月26日 著者:鈴木 みそ
限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)
前半は何をやりたいかわからばかったが次第に話が加速していくところが面白い。まずは必要な人物をそろえたというところ。舞台は伊豆半島の南端の下田市のようですね、作者の故郷のようです。
読了日:01月26日 著者:鈴木みそ
風雲児たち (3) (SPコミックス)風雲児たち (3) (SPコミックス)
保科正之の偉大さがわかった一作品。江戸幕府の力で押し付けるのでなく、江戸幕府が天下泰平のためには必要と思わせることが必要というのは得心した。宇喜田秀家が八丈島で生き残っていて、息を引き取る前のエピソードは当時彼も思っていたことだろうなぁ。
読了日:01月26日 著者:みなもと 太郎
風雲児たち (2) (SPコミックス)風雲児たち (2) (SPコミックス)
勝者だけでなく、幕末に続く背景を探るためしっかりと敗者も描いているのが面白い
読了日:01月26日 著者:みなもと 太郎
コーセルテルの竜術士~子竜物語 1 (IDコミックススペシャル ZERO-SUMコミックス)コーセルテルの竜術士~子竜物語 1 (IDコミックススペシャル ZERO-SUMコミックス)
読了日:01月25日 著者:石動 あゆま
極道の食卓(13)(完) (プレイコミック・シリーズ)極道の食卓(13)(完) (プレイコミック・シリーズ)
引退!?ってことは最終巻!?と思いつつ、さらに懲役刑でムショ入りでこういう終わり方は残念だなぁ…と思いつつ最後のページで!?!? そう行きますかw 本当に獄道めしに挑戦状を叩き付けたような?w それにしても今回の背景も千葉某所を描いていますね。
読了日:01月24日 著者:立原あゆみ
キスメグルセカイ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)キスメグルセカイ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日:01月24日 著者:ジェームスほたて
入門Git入門Git
読了日:01月24日 著者:濱野 純(Junio C Hamano)
波打際のむろみさん(3) (少年マガジンコミックス)波打際のむろみさん(3) (少年マガジンコミックス)
時事ネタもちゃんと織り込んでいるのがいいなあ ガソリン高騰講義でむろみさんが新聞に載っていたりw
読了日:01月24日 著者:名島 啓二
九州戦国の女たち九州戦国の女たち
立花裎千代はゲームにも登場して近頃全国区の知名度になりつつあるが、その他の九州戦国大名の妻や母、そして姫の話が面白かった。ただ人物によっては資料が少ないようで、史跡を赴く事で想像を働かせて補完している部分もある
読了日:01月24日 著者:吉永 正春
Fellows! 2010-DECEMBER volume 14 (ビームコミックス)Fellows! 2010-DECEMBER volume 14 (ビームコミックス)
読了日:01月24日 著者:原 鮎美,笠井 スイ,森 薫,ほか
Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)Fellows! 2010-OCTOBER volume 13 (ビームコミックス)
読了日:01月24日 著者:なかま亜咲,雨隠ギド,森薫,ほか
風雲児たち (1) (SPコミックス)風雲児たち (1) (SPコミックス)
ギャグ自体は古いものの、関ヶ原合戦を西軍の諸将や敗戦後も描いているのは面白い
読了日:01月23日 著者:みなもと 太郎
トランスガール―変質系少女― (アンリアルコミックス 62)トランスガール―変質系少女― (アンリアルコミックス 62)
精神だけが過去に遡り女の子に憑依する話がGJ
読了日:01月23日 著者:砕骨子
GIANT KILLING(18) (モーニングKC)GIANT KILLING(18) (モーニングKC)
vs札幌戦の中でも選手は成長し続けて、監督との信頼が熟成されているのが熱い! vs神戸戦では暗雲が!?
読了日:01月23日 著者:ツジトモ
NIGHTMARE MAKER 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)NIGHTMARE MAKER 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)
夢を自在にいじれる機械という18禁漫画の設定を一般漫画で拡張し続けて、ここまでの考えさせられる展開になるとは面白いなぁ。おまけ漫画で巨乳少女がナイムネを望み夢で最終的に開放感でストリーキングやるのはcuvieさんが女性ゆえの発想かなw
読了日:01月21日 著者:Cuvie
フランケン・ふらん 6 (チャンピオンREDコミックス)フランケン・ふらん 6 (チャンピオンREDコミックス)
三姉妹だったのか〜と長女のタフさに驚くw 粗暴な言動だけど恩を感じている人には実は優しい娘っぽいですね。復讐の方法がダイレクトなだけで、ふらんもやる事はやっているしw あと、増える婦警さん、合掌!w
読了日:01月21日 著者:木々津 克久
お姉コレ (TENMAコミックス)お姉コレ (TENMAコミックス)
単なる姉ものではなく、ちょっとフェチが入ったお姉さんばかりの話が多くてGJ 朝から弟君のベッドにいる話が一番好き!w
読了日:01月20日 著者:柚木N’
破滅回路 (DOコミックス)破滅回路 (DOコミックス)
奪われる立場から奪う立場に変わった両性具有の子の話がGJ
読了日:01月19日 著者:松任 知基
(成)淫宴玩具姫嬲り (マグナムコミック)(成)淫宴玩具姫嬲り (マグナムコミック)
愛する女性のもとに戻るために、性転換手術を受けた男の話は圧巻
読了日:01月19日 著者:東航
神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)神と仏の道を歩く―神仏霊場巡拝の道公式ガイドブック (集英社新書 ビジュアル版 10V)
読了日:01月18日 著者:神仏霊場会・編
貧乏姫ですが、何か? ? (フレックスコミックス)貧乏姫ですが、何か? ? (フレックスコミックス)
お嬢様にお付の二人も個性出してきましたねw
読了日:01月18日 著者:鬼塚 たくと
世界樹の迷宮? 〜深海の戦姫〜 (上) (IDコミックス REXコミックス)世界樹の迷宮? 〜深海の戦姫〜 (上) (IDコミックス REXコミックス)
ゲームはやっていないのだけど、プリンセスはストーリーでうまく活かせているなぁと感心しました。
読了日:01月17日 著者:六堂 秀哉:漫画、アトラス:原作
夕焼けロケットペンシル 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)夕焼けロケットペンシル 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
働かないヲタ父の代わりに文房具店を切り盛りする女子小学生のお話。文具になかなか愛があって面白いし、主人公サトミちゃんが問屋で現実を知るのも、周囲の大人(父親を除く)に見守られているのもいいな〜
読了日:01月17日 著者:あさの ゆきこ
おしいれのわらしさん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)おしいれのわらしさん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
座敷ワラシ?と小学校女教師との奇妙な同棲生活。わらしさんはワイシャツ一枚だけのショタなのは、作者の好みを感じるw 
読了日:01月17日 著者:吉元 ますめ
真昼に深夜子 2巻 (ビームコミックス)真昼に深夜子 2巻 (ビームコミックス)
深夜子が大切していた「思いを伝える大切さ」の理由が明らかに。もう少し二人の活躍を見たかったのだけど、深夜子の思いにはそろそろ期限があったわけだし、真昼の思いは別の形で成就出来てよかったね!それにしても、真昼の七変化は作者の趣味がよい、GJ!w
読了日:01月17日 著者:宮田絋次
真昼に深夜子 1巻 (BEAM COMIX)真昼に深夜子 1巻 (BEAM COMIX)
真昼のアクティブさを空回りしないように、深夜子がそっとフォローするのがいいですね。深夜子の望みってなに?
読了日:01月17日 著者:宮田紘次
エンジェルフェイク 偽物天使(1) (ヤングマガジンコミックス)エンジェルフェイク 偽物天使(1) (ヤングマガジンコミックス)
ありきたりの内容かな?と思いきや、主人公の発明と機転の面白さがこの作品の魅力かな〜
読了日:01月14日 著者:百瀬 武昭
COPPELION(9) (ヤンマガKCスペシャル)COPPELION(9) (ヤンマガKCスペシャル)
小津姉妹が仲間になるとは…と驚くきつつも、それを上回る同窓生が迫るっ! 中性子ってなんでもありだな^^;
読了日:01月14日 著者:井上 智徳
機械聖母 (別冊エースファイブコミックス)機械聖母 (別冊エースファイブコミックス)
宇宙船の事故のため、精神を女性アンドロイドに移す事になった話の一話完結?と思いきやその後の展開が素晴らしくSF的にも面白かった。電脳世界で悪人を逆に女性化する話は圧巻
読了日:01月12日 著者:ビューティ・ヘア
ゴッドバード? (CR COMICS)ゴッドバード? (CR COMICS)
35年の時間が忘却かぁ、マップスネクストシートをちょっと思い出してしまいました
読了日:01月11日 著者:長谷川裕一,「勇者ライディーン」(東北新社),「超電磁ロボ コン・バトラーV」(東映),「超電磁マシーン ボルテスV」(東映),「闘将ダイモス」(東映)
のりりん(2) (イブニングKC)のりりん(2) (イブニングKC)
んー、自転車に乗る爽快さというよりも、価値観や自転車メカがまだ主眼かなぁ まだ走り出してない作品かなぁ
読了日:01月10日 著者:鬼頭 莫宏
催誘姫 (エンジェルコミックス)催誘姫 (エンジェルコミックス)
水妖の人がふたなり化されたり、初物だったりといろいろ可愛かった、GJ
読了日:01月08日 著者:ドリル汁
世紀末オカルト学院 オフィシャルアーカイブ (仮)世紀末オカルト学院 オフィシャルアーカイブ (仮)
いろいろ設定の参考になりました。そうそう、監督のツイッターによると、中川食堂のモデルは奈良天理市で、学校のエスカレータのモデルは山梨県の日本一長いエスカレータだそうですよ〜(^^)
読了日:01月08日 著者:
かみせん。 3 (ドラゴンコミックスエイジ も 1-1-3)かみせん。 3 (ドラゴンコミックスエイジ も 1-1-3)
読了日:01月08日 著者:百瀬 武昭
シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)
いろいろと過去の秘密が明らかになってきた。その一方で、水槽が破裂する顛末はよい味をだしていますね:-)
読了日:01月08日 著者:弐瓶 勉
シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)
展開がちょっと重くなってきたけど、展開が見逃せないなぁ。人類の友になりたいのか?否か?
読了日:01月08日 著者:弐瓶 勉
シドニアの騎士 2 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士 2 (アフタヌーンKC)
亜人というのは、危機のときに生まれるのかと妙に納得してしまう。それにしても光合成する女の子がいいなぁ〜
読了日:01月08日 著者:弐瓶 勉
シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)
シリアスな展開の中で、学園のドタバタ。いつも怪我している主人公がいいな。
読了日:01月08日 著者:弐瓶 勉
みのりスキャンダル 1 (チャンピオンREDコミックス)みのりスキャンダル 1 (チャンピオンREDコミックス)
さまざまな見せ方ができる設定がうまいなぁ、さすが!w それもフェチな魅せ方がGJ!
読了日:01月07日 著者:速野 悠二
めだかボックス 8 (ジャンプコミックス)めだかボックス 8 (ジャンプコミックス)
球磨川くんの能力が判明! この巻では、めだか姉の可愛さの光るっ!(^-^b
読了日:01月01日 著者:暁月 あきら
しょんぼり温泉 1 (ジャンプコミックス)しょんぼり温泉 1 (ジャンプコミックス)
子供の視点で、世間の厳しさを小田扉風アレンジで楽しめる作品 意外とこんな大人多いよね〜
読了日:01月01日 著者:小田 扉

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