:ちょっとした工夫次第だよね

そうそう、人気脚本家の宮藤官九郎さんがはなまるマーケットに出たときに、自宅紹介の写真の中でシュレッダーカバーの紹介をしていた。ダンボールで作ったお手製で機器の周囲を高く囲って外から見えないように作っていた。そして、子供が近づかないように、奥さんが『怖い顔』(鬼のような感じだったかな)をそのダンボールに描いていたのがえらく印象深かった。一風変わった脚本が多く、それも人気の一つなんだけど、ちゃんと常識をわかっているから書けるわけだし、実生活でもそれが垣間見えたかな。私はさらにファンになった気がした:-)