:最近の戦利品

ねくろまねすく 1 (バーズコミックス)

玉置勉強さんのドイツ人の自称科学者娘と、不死者の二人のお話。
この方のキャラも可愛くて好きなのだけど、病的なクマ表現も好きだな(笑)
東京赤ずきんよりも楽に見れて楽しい;-) 東京あかずきんも好きだけど(^-^)
アミちゃん(笑)は女装が解けると、昔の悪事(女百人斬り)を思い出してしまう仕様になっているのか;-) やはり、カタリナ様はツンデレなんでしょうか(笑)

おたくの娘さん 第3集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-3)

やっぱりこの漫画を見ている世代って、“ソウイチロウさん”とか“管理人さん”という言葉には反応しそうだよなぁ(笑)
二巻の終わり方はきっついなぁと思っていたら、どうやら作者が意図していた効果らしく(大笑)、巻末にレイニー止めと書いてあった(笑)
わからない場合はネットで調べてねと書いていたけど、わかるわぃ！ｗ マリみてのレイニーブルーの終わりだろう、あの終わりも厳しかった、次巻までがせつなくてねぇ(^^;

デカスロン 7 (小学館文庫 やB 17)

デカスロン 8 (小学館文庫 やB 18)

アラカンとの勝負と、世界大会へ向けて準備の話。アラカンとの勝負では、欲ｖｓ悟りだったけど、風見の欲が強かったねぇ(笑) 試合には勝ったけど、勝負には負けたエンドでしたが(^^;
あと、日本の各トップアスリートに教えに乞う話では、東北の漁師の話が、へうげものを思い出してしまって妙に笑えた(^-^)

翠水惑星年代記 (ヤングキングコミックス)

まだ未読。このシリーズの四冊目。じっくり読もう。