:true tears:舞台探訪一日目、一路、富山へ!

『駆け出す 飛び込む 奇跡へ』
ということで、なんとか休みが取れたので、富山の城端(じょうはな)で行われたtrue tearsのパネル展と、舞台を探訪してきました(^-^) いつもは現地での移動は利便性を考えて、車で遠征するのですが、今回は仕事のため休み自体が危なかったのでJRを使ってみました。

朝一番のサンダーバードにて一路、富山へ! 早朝だったので寝坊を恐れて寝ずに乗ったので、車中はほぼ寝ていました^^;

実はサンダーバードは初体験です:-)

高岡にはちょうど一年前に訪れていたので、懐かしいですね。前回は、藤子不二雄先生の故郷として探訪してみました。
●[史跡]:藤子不二雄氏@高岡 http://d.hatena.ne.jp/rosseta/20080210

高岡駅に到着して、城端線に乗り換えます。ここで既に何人か多分パネル展目当てだろうという方を数人お見かけしました(^^)

城端線の列車の窓からは、砺波平野の田園風景が望めます。この砺波独特の散村もしくは散居村という形態の散在した集落が見えました。防風林に各家に植えていて、島に浮かぶ島々のようにも思えました。そうそう、この散村というのを知ったのは、水曜どうでしょうの受験応援 北陸篇?で覚えました(笑) 後で出てくるレントン教授にも大泉洋さんが出ていて、アニメ部分はピーエーワークスさんが作ったそうで、不思議な因縁を感じますねぇ;-)

城端では、パネル展示会場、舞台探訪、そして各開催物などを行ったり来たりしていて、時系列的に凄いことになったのでカテゴリーごとにまとめました。舞台探訪は既に紹介サイトなどで詳しい情報がありますので、私なりの観点で楽しんでみました(^^) 麦端踊りのモデルになったむぎや踊りが上演されることを知り観覧してみました、…まさかあんな展開があろうとは(^^; 曳山会館ではtrue tearsに関係ありそうな曳山を鑑賞しています。動く姿はGWの曳山祭りに行く予定なのでまた楽しみです(^-^) 最後に、高岡の古城公園では、桜が満開だったので夜桜を楽しんでみました、さすがに噴水の場所は照明がなくて真っ暗で何もわからなかったですw

二日目はこちらになります(^-^)
http://d.hatena.ne.jp/rosseta/20080413

こちらは五月に行われた城端 曳山祭りでのレポートになります。

また、九月のむぎや踊り祭りの観光したレポはこちらになります。