:true tears:海岸線@富山市

高岡市から車を東に走らせ富山市に入りました。神通川の河口そばの八重津浜海水浴場になります。ここは作品中に主人公らは直接訪れていませんが、オフィシャルサイトのトップの絵などに使われていました。三人娘が海岸の段差にそれぞれ立っている絵になります。
とりあえず、私は自前のEDのCDジャケットの比呂美イラストが合うように思えたので、一枚パシャリと:-)

海水浴場なので、今はオフシーズンで誰もいませんw イメージ通りに撮影はやりやすいですね。

こちらは反対側の方向の写真です。このような海浜公園になっていました、遠くに北陸電力の富山火力発電所の煙突も見えますね。
全く誰もいないわけではなくて、正しくは、海釣りをしていたおじさん、なんとなく海を見ている人、カメラを持った2,3人!?
あぁ、舞台を巡っている方々でした、直接話せなかったのですが多分そうでしょう。昨日の城端とは違い、今日は舞台巡りをしている人には会わないだろうなと思ったら、ここだけ会えました;-) カメラ撮影以外にもビデオカメラを回していましたね、私も場合によってはビデオカメラほしいなと思うことあります(^^)

この辺りは平成4年に完成したみたいですね。

少し沖の波消しブロック群の上には、カモメがたくさん翼を休めていました。作品中のように飛んでいる風景を撮影できればいいのになぁと思いつつ、全く飛んでくれませんw
“飛ばぬなら 飛ぶまで待とう カモメさん”
(C)徳川家康ではないですがw、待ってみました。が、…飛ぶ気配さえありませんw 諦めましたw

一方、トンビ?のような猛禽類の鳥は空を舞っていました。雷轟丸ー!?と呼びかけてみましたが、もちろん無視されましたw

駐車場でまたりしていた猫さんです。写真は嫌いみたいでどれもそっぽを向かれてしまったな(^^; 近くに人家があるので多分飼い猫なのでしょう、すっごく人に慣れていました(^-^)