:最近の戦利品:うぐいすさんちの日常怪話

うぐいすさんちの日常怪話 (UNPOCO ESSAY COMICS)

うぐいすさんちの日常怪話 (UNPOCO ESSAY COMICS)

心霊の怖い体験談という本はいくつもあるのだけど、本人自身ならまだしも自分の娘と息子も視えるというのは滅多にないと思う(^^;
なんか話が特別に旅行したとかそういうのではなくて、本当に日常的なのが怖いなぁ^^; 逆に心霊能力者が身内か知り合いにいないと無事に生きていけないように思えてくる^^; まぁそのような力がある人に寄ってくるかもしれないけれど・・・^^; あと、表の表紙の左下のところに何か傷跡があるなぁ?と、電灯の光をあててみると、ってギャーw
ところで、このような本を読むときには丑三つ時を狙って読むのだけど、普段聞こえていない音を敏感に耳が聞き取って怖いものです。1階上の人の何か運動しているような音が微かに聞こえてくるんだけど、こんな夜更けにせんでもいいのにとか思いつつ、実は誰も上には住んでいないという事実が分かったら怖いなぁーとか(苦笑)