先週末の富山旅行では、true tearsの他にも、富山県西部の氷見市が舞台の漫画作品の“ほしのふるまち”の舞台探訪をしてきました。
二日間のみでの氷見と高岡全て回る強行スケジュールでしたがなかなか楽しかったです(^^) 既にtrue tearsの舞台で氷見の一部が出ていたこともあってそこを訪れる過程でなんどか氷見の街並みを覚えてしまったわけで、改めて“ほしのふるまち”を読み直すと、あぁ知っているところばかりで驚きましたw 7,8割方事前調査でわかっていたのですが、残りは現地で足を使って楽しく舞台探しをしました(^-^b
レポは三月中に完成予定です、…他のレポも積んだままだし(^^;;;; 青の橘花の舞台レポは今週末までに完成予定ですw
あ、そうそう、“ほしのふるまち”は実写映画化されるそうでして、今年の春から撮影開始だそうです。この情報を実は全く知らなくて、富山入りしてから知りましたw これから撮影ということで、漫画作品中でも印象
深いシーンは氷見の風景を使ってくるはずなので楽しみですね(^^)
※追記(2010.3.5)
一年遅れになりましたが、舞台探訪レポを書きました。よろしければこちらもどうぞご覧下さい。
■[史跡] ほしのふるまち@富山県氷見市
http://d.hatena.ne.jp/rosseta/20100222/1235669435
とりあえず、軽く数枚を参考にあげておきます〜♪
このバス停は、true tearsの最終話に出てくるバス停のモデルと同一です;-)
以下、折りたたみ〜
古代の異種族の恋物語の伝説がある海辺になります。詳細はまた後日レポで〜
主人公らの家近くのコンビニです。この横のバイパス沿いに自転車通学をしています。
朝日山公園の展望台から氷見市を望んだ風景になります。