■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。
舞台探訪日:2016年3月27日
だがしかしの舞台は、千葉県内ばかりなのですが、一部都内も出てきましたので紹介します。こちらの場所は、2009(@TB147)さんに教えて頂きました、ありがとうございます!
こちらは、第二話の擬人化されたフエラムネのドラマの風景として出てきました。場所は、京急六郷土手駅のすぐそばになります。
こちら六郷土手駅のホームの先の真下になり、鉄橋は多摩川にかかっています。
備わっている笛が鳴らないことに悩むフエラムネくんのお話。青春ドラマ風なので、川の土手が出てくるのが定番ですね。
鉄橋の下で、先輩に相談に乗ってもらっています。
鉄橋の細部も丁寧にそっくりに描かれています。
ココノツくんの父似の先輩のアップ。背景のフェンスも似ていますね。
下からのアングル。コンクリートの堤防の角度は異なりますが、鉄橋下部も丁寧に描かれていますね。
作中の対岸は山も見える景色なのですが、舞台では神奈川県川崎市なのでビルが見えますね。
土手は散歩している人が行き交って、河川敷ではゴルフの打ちっぱなしもやってて、のんびりとした時間が流れていました。
京急の特急がすごい勢いで通り過ぎるたびに、轟音が響いていました。鉄橋の下で撮影するときには慣れてなくてドキドキでしたね(^^;
■アニメ:だがしかし(C)シカダ駄菓子
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています
■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■舞台探訪日:2016年3月27日
■履歴: 2016/5/5:作成、写真掲載