- 作者: 三浦建太郎
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/10/24
- メディア: コミック
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あの姿は西洋の地獄の絵図?で見たような感じだったな、なんだっけ?
ただ、見せ場がない巻だったなぁ、鷹もガッツも。 ガッツに至ってはおぼ(ry(^^;
- 作者: 高遠るい
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2008/10/20
- メディア: コミック
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日本海は東京湾よりも汚いネタを使うのは凄いなぁ(^^; 新潟の地名攻撃も出てきましたねw
- 作者: 高橋慶太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/10/17
- メディア: 単行本
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今巻では、話一本だけを綿密に描いただけだけど、今まで目立っていなかったキャラの側面が覗けて面白かったな。
○境なき医師団みたいな医師のお姉さんのノリはなんか変w
- 作者: 玉置勉強
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2008/10/24
- メディア: コミック
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あぁぁ、キャラが問答無用で可愛い全員w 一人女装だけどw
金髪碧眼少女が畳の上にねっころがるなど個人的に好き:-)
日頃のおバカな出来事が永遠に続くような話をなんとなく望んでいたけど、着実に何かが動き始めていますねぇ。
そうそう、肉を買いに行く話で、肉屋のおじさんが東京あかずきんのあの人っぽかった:-)
- 作者: 山下和美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: コミック
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ただ、Endlessのバーの話が良かった。このおじさんはもしや?と思った第一印象は当たっていたw 物語の登場人物は辛いのですね、役を割り振った人にも文句は言えないし。
そういえば、サンデーで連載されている、藤田和日郎さんの月光条例も今までの昔話の再度読み直しみたいなことを作品でやっていて面白いな。
ベクター・ケースファイル 5―稲穂の昆虫記 (チャンピオンREDコミックス)
- 作者: 藤見泰高,カミムラ晋作
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2008/10/20
- メディア: コミック
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マゴット治療から闘虫までと虫に関わる題材も幅広いな。マゴットなんてクトゥルーでしかお目にかからない単語のような(^^;
軍隊アリは知っていたのだけど、アルゼンチンアリという種は世界中に広がっているのか。
相変わらず、稲穂の口調は古式っぽく、御婦人!とか言うシーンは爆笑してしまったw そうそう、中華姉妹の妹ポイントがますますあがっているなぁ:-)