本ブログで公開している舞台探訪記事の都道府県別一覧です。
探訪記事数:323 ※未記事分も含む
都道府県別の舞台探訪率:46/47 ※茨城県だけ未探訪!
なお、未記事分は、リクエストを頂ければ早く書くかもしれない!?ですw
舞台探訪記事マップ ※更新中
■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。
舞台探訪日:2024年11月22日
逃げ上手の若君 街歩きデジタルスタンプラリーの初日に早速巡ってきました。とてもよい天候でした。巡っているとチェックポイントで数名の女性のファンの方々をお見掛けしましたよ。
今回は、鎌倉の玄関口の鎌倉駅からスタートしました!
また、長野県や諏訪地域の舞台は下記記事でまとめていますので、興味があればどうぞ。
こちらのデジタルスタンプラリーのオリジナルマップは、鎌倉駅の西口そばの鎌倉市観光協会(ビル4階)などでゲットできます。アプリのインストールや使い方も説明受けることもできます。
そして、スタンプラリーの箇所によっては少し遠方になるのと、もし全てを一日で回る場合には、レンタサイクルが必須です。なお、クリア条件の4か所だけでしたら徒歩だけでも十分可能です。
鎌倉駅の東側のレンタサイクル屋がとても便利です。ただ、こちらは土日は事前予約できないので、早めに行って借りることがお勧めです!
観光・ショップ - ジェイアールバステック株式会社 - ジェイアールバステック株式会社
また、デジタルスタンプラリーなので、登録された寺社のどこで取得できるかは現地でしか分かりません。この時アプリで距離数が出るので歩いて調整が必要です。
実際に歩いてみると、寺社の本殿ではない箇所も幾つかありました。建長寺、杉本寺は入口近くでした。本殿回りであれ?あれ?となり困りました汗
鎌倉五山の第一位の寺院です。創建は北条時頼で、その後荒廃したため、時行の父高時が再建したそうです。アニメや原作では暗君のように描かれているのですが、足利尊氏の正当性を高めている太平記の文書ベースなので仕方ないですね汗
そうそう、このスタンプラリーで一番遠いです。鎌倉駅から北西にあります。
久々に参拝!
インバウンド効果で海外からの観光客がとんでもなく多いです。
そして、神前式の行列にも遭遇しました、青空のよき日ですね!
アニメ第一話では、逃げ回る時行の背景に鶴岡八幡宮が出ています。第一話冒頭の執権北条氏の邸宅はこちらから東南の方向のNo6 宝戒寺になります。
■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。
舞台探訪日:2024年9月16、17日
なお、諏訪市、茅野市以外の長野県全域の舞台は下記の記事を参照ください。
逃げ若うちわと交流テラスすわっチャオの諏訪の国の看板を合わせてみました!
上諏訪駅の観光案内所でウチワが無料配布されていましたよ。観光案内所の前には逃げ若のポスターもありました。
こちらは3話の改めて郎党とは何か説明を受けるシーンです。
3話以降、諏訪湖が見える山の上のシーンがあります。草原が広がっているので霧ヶ峰付近のようにも思えますがそこから諏訪湖が見えません。なので、上諏訪駅の東の山の中腹にある立石公園がイメージ近いのではないかと撮影しました。
■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。
舞台探訪日:2024年9月16、17日
更新中
次回訪れる予定。
この辺りは昔桔梗ヶ原と呼ばれていたそうで、今は住宅地の中のこちらの神社に名を留めています。塩尻駅から近い場所です。
桔梗ヶ原には、”玄蕃之丞という化け上手な狐がいたという伝説があります。古い時代から汽車にも化けたというので、名を継いだ狐がいたのか、長寿だったのかは分かりません。
逃げ若の玄蕃はこちらの狐から名やキツネ面をイメージしているのではないかと思います。
改めて知りたい!桔梗ヶ原のキツネ”玄蕃之丞”! | 来て!観て!松本『彩』発見
松本市の東部の丘陵地です。
写真の真正面の丘陵地が作中のイメージに合っています。
小笠原貞宗の居城の松尾城址になります。長野県飯田市にあり、こちらから諏訪地方へ進出していったようです。
今回は時間なく日没後の撮影になってしまったため、また撮影に訪れたいと思います。
現在は、所在地の大鹿村より参拝は控えるように発信されています。
そのため、当ブログではその発信を順守して訪れておりません。
そのため、参拝できるように環境が整った段階で再度発信されることを期待しております。
井川城は、小笠原貞宗が諏訪氏の領地を得た後に建てた城になります。そのため、作中の館はこちらではないと思われます。
周囲は住宅地ですが、こちらの館跡だけは原野のまま保存されており、時々発掘作業が行われているようです。
こちらの城も、小笠原氏の子孫が武田信玄に敗れ、城も奪われたそうです。
■(C)アニメ:逃げ上手の若君製作委員会
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています。
■撮影、文章:Minkyこと、このブログの中の人
■舞台探訪日:2024年9月16、17日
■履歴:
2024/9/23:作成、写真の掲載
■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。
舞台探訪日:2024年9月16、17日
今回は、逃げ若の舞台探訪で上諏訪温泉に宿を取っていたのですが、そういえば、上諏訪といえばと思い出して、ガルクラ7話の上諏訪舞台を急遽回る事になりました。
メイン舞台の川崎は回る箇所も多く&時間も取れないので諦めていたのですが、上諏訪はちょうど良く、かつ作中でもバンド名が決まったり、予備校を辞める決心をしたりとなかなかターニングポイントの場所で思い入れがありますねw
こちらの看板は、上諏訪駅前の諏訪市駅前交流テラスすわっチャオの一階にあります。駅から見えます。諏訪湖全景を見渡している風景ですね。
看板の風景は、上諏訪駅から車で10分ほどの山際にある立石公園からの眺めになります。
金欠気味のメンバーはホテルに泊まらずに車中泊です。車中泊した駐車場は諏訪中央駐車場です。入り口部分が広角で撮影されていて、レトロ感がより際立っていますね。
撮影日は平日だったのにも関わらずかなり駐車している車が多く利用者が多いようです。
広角レンズが無いため、iPhoneのパノラマでそれっぽく合わせてみました。
メンバーの車の位置付近です。奥のブロック塀や周囲のビルの描き込みがとてもよいですね。
そして、そろそろ目覚めかけたところで、ミネさんから声がかかります。ミネさんは桃香さんが憧れているロッカーですね。今回、諏訪のライブハウスに来ることになったのはミネさんとの縁からでした。
車中のガラス越しに駐車場のPマークや奥の建物がしっかり描かれていますね。
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■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。
舞台探訪日:2024年8月9、10日
魔王が田舎に嫁いだらは、異世界の戦いで敗北しこちらの世界に飛ばされた先の田舎にて、魔王の女の子が教師の男性と夫婦生活を楽しむ作品です。
特に、魔王なので滅びに美学を持っているということで、田舎特有の雰囲気を”ホロビタリティ”と呼称して楽しんでいますね。
主な舞台は、松江市になります。主人公と魔王の住む地域は日本海側の地域になります。
<更新中>
1巻 1話「田舎と魔王」
車が駐車していて分かりにくいですが、車の向こう側にバス停の看板があります。
1巻 5話「田舎とホロビタリティデート」は、松江城周辺が出てきます。
五話の冒頭の車移動シーンは、松江城の北にある武家屋敷通りになります。この場所は公開されてる武家屋敷を少し東に進んだところになります。右側の松が生えている先はお城のお堀です。
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