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ばくおん!!@青森県新郷村

■舞台を訪れる際の注意


舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。


 

 舞台探訪日:2014年10月14日

 

祝ばくおん!!アニメ化ってことで、書けていなかった探訪記事を仕上げました。

私お気に入りの凛ちゃん(二巻の表紙にもなっている!)はバイク部に未加入ながらも、いつものメンバー全員で部活として夏休みに北海道旅行に行くことになりました。当初は大洗からフェリーで苫小牧上陸のはずだったのですがミスで、東北縦断もすることになってしまいました。そんな行程上のお話の1シーンの舞台探訪です。

北海道までは高速道を使わず、国道4号線をひたすらに北上~ お金がない学生さんだと下道は基本ですよね、東京から青森は遠いのだけれどもw

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そして、おそらく福島県から宮城県に入った辺りにて、ガス欠なのかバイクを押している風変りな人物に遭遇します。

恩紗と凛はほおっておいたのですが、羽音だけは自分の残り少ないガソリンを分けてあげることになります。そうすると、その人物は・・・!?

そして、羽音が気づくと、十字架の墓のそばに!?

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そう、ここはイエス・キリストの墓でした!

って、日本語の説明やないかいー!ってツッコミが入りますよねw こちらは知る人ぞ知る場所なのですね。作中の看板は英文は省略されていますが、日本語説明はそのままですね。

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羽音も思わずこんな質問をw 

村人さんの回答にあるように、こちらは青森県新郷村のキリストの墓になります。

宮城県に入った辺りから新郷村なので、約350キロほどワープしたことになります。神の奇跡ですね!

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村の観光看板にも堂々としっかり書かれていますよね!

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そして、道路標識にもしっかりと「キリストの墓 Tomb of Christ」と書かれていますね!この道路は国道454号線ですので、少なくとも国土交通省は認めていることになりそうですw

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観光案内所の屋根にも十字架があるし!

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キリストの墓公園には、キリストの墓以外にも施設があって、その歴史やこの墓のいわれを展示説明されていますので、必見です。

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日本とは思えない佇まいですね~

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建物前には神秘のピラミッドパワーを体感できるアクティビティもあります。

図形と数式の意味は何かの比率を示しているのですが私はこちらジャンルは不勉強なのでよく分かりません。

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この建物、キリストの墓伝承館も是非立ち寄るべきですね。

入り口にはこの新郷村の伝統的な農民の衣装なのでしょうか、顔出し看板もあり、このバランス感覚がたまりませんねぇ(^-^)

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この新郷村(旧戸来村)では、謎の書物竹内文書でキリストの墓が知られるようになったそうですが、それ以前に村では日本独自とは思えない風習が幾つもあってキリスト伝承との関連性がミステリーとして知られているそうです。興味を持たれたら調べると面白いですよ(^o^)

■キリストの墓@新郷村観光ページ

http://www.vill.shingo.aomori.jp/07sight/sight-christ.html

  「ゴルゴダの丘磔刑になったキリストが実は密かに日本に渡っていた」そんな突拍子もない仮 説が、茨城県磯原町(現北茨城市)にある皇祖皇大神宮の竹内家に伝わる竹内古文書から出てきたのが昭和10年のことです。竹内氏自らこの新郷村を訪れ、キ リストの墓を発見しました。
 1936年に考古学者の一団が「キリストの遺書」を発見したり、考古学・地質学者の山根キク氏の著書でとりあげられたりして、新郷村は神秘の村として人々の注目をあびるようになりました。

キリストの墓と弟のイスキリの墓であるかは判断を預けるとして も、この新郷村にはいくつかのミステリーがあります。 戸来(へらい)はヘブライからくるという説。父親をアヤまたはダダ、母親をアパまたはガガというこ と。子供を初めて野外に出すとき額に墨で十字を書くこと。足がしびれたとき額に十字を書くこと。ダビデの星を代々家紋とする家があること。そして、「ナニ ヤドヤラー、ナニヤドナサレノ」という意味不明の節回しの祭唄が伝えられていること‥

 

そして、羽音はキリストの墓から下った先に自分のバイクを発見しました。さらに何かもありましたね。

このとき下っていた作中の坂道もちゃんと存在していましたよ~写真は登る方向なので逆でした(^^;

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そういえば、作者おりもとみまな先生の別の短編作品の「転入生」では、熊本の長い階段がでてきて探訪記事を書いていたところ、先生のツイートでは現地を訪れなくて描いた作品のようなことをツイートされていたのですが、こちらの坂道は画像検索でも見つかりそうにないので、今回は訪れてロケハンしているかもですね(^^)

rosseta.hatenablog.com

 

おまけ。

私は十和田湖から来たのですが、ガソリンランプが点灯をはじめていて、新郷村にいたる道はガソリンスタンドが全くない山道だったので、相方が「ガス欠になる!ガス欠になる!」と騒いでいたので、おぉリアルばくおん!!のこの話を体感しているとほくそ笑みましたw キリストの墓近くの小さなガソリンスタンドで給油できてことなきを得ました。感謝!

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■漫画:ばくおん!!(C)おりもとみまな

■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています

■文章:Minkyこと、このブログの中の人

■舞台探訪日:2014年10月14日

■履歴: 2016/4/10:作成、写真掲載