パリピ孔明6,7,8巻@京都市

■舞台を訪れる際の注意


舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m 当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。


 舞台探訪日:2021年12月20日、2022年2月25日

 

諸葛孔明は、改めて言及するまでもない三国志の蜀の軍師です。彼は三国志の終盤の五丈原の戦いの最中に没します。そして、この作品では、どのような力が働いたのかまだ不明ですが、現在の東京渋谷に現役の姿で復活します。亡くなったのが西暦234年のため約1800年後に登場になりますね。そんな彼は、現代日本で軍を率いるわけでもなく、一人の歌い手の女の子"月見英子"の夢を叶える事に軍師の才を活かしてまい進します。


この語のメイン舞台は東京渋谷ですが、6巻以降は英子の実家がある京都市内が出てきます。今までの歌のイベントの準備や当日の仕掛けだけでなく、この京都では歌い手など演者を乗せて演芸バトルを行う山車の動きがポイントになり、孔明の采配が冴えわたり見どころになります。

 

 

■京都駅前その1

京都の玄関の京都駅のシーンです。現在の駅舎も、駅前の京都タワーと同じように京都の風景の一つとなっていますよね。

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京都市

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京都言えば~という冒頭での紹介シーンです。孔明の衣装が京都では違和感がない!と英子が驚きますね。

こちらの風景は、新選組の屯所にされていた壬生寺そばの八木家になります。

 

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八木家の隣に、壬生寺があります。作中には出てこないのですが、いろんな作品で新選組は描かれているので是非訪れたいお寺ですね。史実でもこのお寺の境内で新選組は鍛錬をしていたらしく、さらに空砲ですが大砲の打ち方練習もしていたとか。お寺の記述ではたいそう迷惑をしていたとか…そんな隊士たちが近所の子供たちはこちらで遊んでいたエピソードもあるそうですよ。

 

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近藤勇さんの胸像です。有料の観覧場所なのでこちらも訪れる価値ありますね。絵馬は様々な新選組を描いた作品のファンの熱がこもったものがいろいろ。作品ごとにファン交流ノートも二十数冊ほど建屋にあって読み入ってしまいました。銀魂もありましたよ~(^^)



三条大橋
英子実家のお寺の最寄りの橋として描かれています。英子の実家のお寺のモデルはまだ特定できていないのですが、この橋の東側にある設定の様です。

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三条大橋の北側歩道。奥が京阪三条駅。

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三条大橋の東詰の先の横断歩道。実家のお寺との位置関係としてもこちらの横断歩道なのですが何故か風景があまり合いませんね?

 

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こちらは三条大橋を東に向かっているシーン。北側の歩道になります。今から鴨川商店街の祭りの仕込み具合の偵察に向かいます。
そうそう、ちょうどこの撮影中に、鴨川沿いで結婚式用の写真撮影をされていましたね。


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こちらは、三条大橋の南側の歩道。偵察から戻ってきているシーン。

写真の左側に見える三条大橋の擬宝珠には刀傷が残っていて、新選組の斬り合い時についた跡と言われています。

 

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作中のちょっと前の英子が学生だった頃の記憶のシーン。

 

■祖母のお寺

三条大橋を渡った東側にあるようなのでGoogleストビューや現地で歩いて探してみたのですが該当するお寺モデルが見つかっていないです。山門や境内もしっかり描かれているのでありそうなのですが、他の地域のお寺を借景したのかもしれないですね?

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作中の位置関係では、三条大橋の東側にある新洞学区寺院の地域の辺りと睨んだのですがこちらではなさそうです。

 

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ただ、作中の雰囲気では、街なかでも寺院の佇まいが似ていますね。


木屋町商店街

三条大橋を渡った先にある商店街という作中の設定です。

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位置的には三条名店街商店街のようですが、まだ特定できていません。商店街の入り口が京都市内の商店街どれとも一致しないので、他の地域からの借景かもしれないです。


■鴨川商店街

木屋町商店街のライバルの設定の商店街です。こちらは寺町商店街がモデルとほぼ分かっています。

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作中の中の店舗は該当が今のところ見つかっていないです。


■三条河原町

演芸合戦を行う通りの場所の一つです。

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■公園、高瀬川付近?

作中に公園や高瀬川付近と思われる場所が出てきますが、まだ特定できていません。

三条大橋の近くとは思うのですが、うーん?

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清水寺

イベント後に、英子が、ライバルのミア西表に誘われて参拝します。ミア西表は見た目の派手さとはイメージが異なる?のですが、御朱印帳を持っているようですね。

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■銭湯

イベント後に、孔明がKABE太人に誘われて汗を流すために訪れた銭湯です。サウナ初体験の孔明もさすがに最初はたじろぎますねw

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京都市内の白山湯 高辻店さんがモデルでした。白山湯は二店あるのですが、作中のモデルはこちらでした。

白山湯さんは、土曜日は定休日なので風呂も入る探訪する際には要注意です!

hakusanyu.co.jp

 

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白山湯の番台があるところです。久々に銭湯に入ります!

貸しタオルも安くありますが、今回は銭湯オリジナルの白山湯入りのタオル(左から二番目)を購入してお風呂へ!

 

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作中では、孔明が初サウナということで熱さにまいりかけますが、その後の水風呂に感動していますね。ただ、湯舟やサウナのモデルはこちらではないようです。京都市内にもう一店舗ある六条店かもしれないですね。

さて、この日はたまたま風呂の日ということで、ジュース一本サービスでした、ラッキー!おそらく“ふろ”なので”26”ですが、26日は定休日のため前日の25日だったようですね~銭湯の後はコーヒー牛乳!いいですよね。

 

そういえば、前に銭湯に入ったのは、円盤皇女ワるきゅーレの銭湯“時の湯”のモデルで練馬の銭湯に行きましたね、あぁもう十二年前かw

rosseta.hatenablog.com


■京都駅前その2

京都篇の最後の東京に戻る際には、演芸合戦の好敵手との最後の会話を交わします。

京都駅の内と外がかなり出ていますので、作者さんのロケハンもかなり楽しんだのではないと想像します。

 

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英子の見送り。誰もが覚えがある親子の会話ですよね:-)

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演芸合戦で戦ったメンバーとの邂逅ですね。戦いが終わった後はノーサイド、いいですね。

 

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京都駅構内は、巨大な吹き抜け空間や渓谷状の大階段などもあり、上から下まで見て回っても楽しめますね。このシーンは、京都駅ビルの空間の突き抜け感も見えて面白いですね。


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このシーンのベンチは京都駅構内を探しましたがありませんでした。この次の見上げる風景があるので、構内の一階のようです。おそらくコロナ対策のためベンチを撤去している可能性がありますね。

 

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孔明感想戦をしているシーン。三国志の時代では敵とは生死をかけて戦っていましたので、このように語るシーンがあるのも平和で祭りという競争ができる現在だからこそですね。

 

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そして、お別れです。

夕方に撮影したのでちょっと暗いですね。

 

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英子のお土産購入も終わって、東京へと戻っていきます。



■おまけ

また、2022年にP.A.WORKSによりアニメ化も決まっておりとても楽しみです。ただ、PVを観たりシリーズ構成を考えると、この京都篇までいかないだろうなぁ~と正直思っていたりします。作品の魅力は渋谷の舞台で十分に発揮されているので楽しみですね!


www.youtube.com

 



■(C)パリピ孔明@原作:四葉タト、漫画:小川亮

■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています

■文章:Minkyこと、このブログの中の人

■舞台探訪日:2021年12月20日、2022年2月25日

■履歴:

2022/1/22:作成、写真暫定掲載
2022/3/20:2月探訪分の追記