■舞台を訪れる際の注意
舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m
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舞台探訪日:2009年10月11日
まだ写真整理中で準備している状態ですが、とりあえず軽く(^^)
風越女子の部員がいる扉絵の場所です。飯田線の田切駅の近くです。
こちらは飯田市の隣りの飯島町になります。アニメ本編にも七久保駅が出てきますし、漫画原作にも扉絵にこの町のいろんな場所が出てきます。
風越女子の部員メンバーが出てくる場所として、この場所ははずせませんね!(^-^b 私個人的には風越女子高のメンバーが好きですねぇ、キャプテンもいいし、池田の頑張りも大好きです(*^-^*)
究極超人あ〜るにも出てくる田切駅のそばになります。
こちらは飯田市内の風越女子の通学路のモデルになっている1シーンになります。団体戦決勝で最大級のピンチに陥っている池田がキャプテンとの帰り道の思い出を回想して、再奮起するきっかけになりますね。「華菜ちゃんは、ずーずーしーのだ! に”ゃーーーーー!!!」と咆哮しますね:-)
その風越の舞台の近くにある、カレー屋の大原屋さんにも行ってきました(^-^v ブログにて咲の舞台についても言及されていたりして、是非訪れたいお店でした(^-^b
9月のSWには風越の公園でイベントがあり、そちらに出店されていましたね。前回はid:USO9000さんに飯田市の咲舞台を案内して頂き、そちらの出店先に訪れた際には完売してて涙目でした(^_^;
ですが、今回は来ましたよぉ(^^) 「捲土重来、万感の思い、今結実す!」って天江衣風に思ってみたりw
美味しかったですね!!! お世辞抜きに、とても楽しめましたよ(*^-^*)
二種類のルーが楽しめるカレーを私は食べたのですが、幅広くかつ奥深い辛味に心躍りました(^-^b そうか信州味噌が入っているから味が単純ではなく奥深いんだ!と、プチグルメ風に舌の上のワンダーランドを楽しみましたよ〜 写真の写し方がよくなくてわかりづらいのですが、ご飯の仕切りにして両端のカレールーは異なるルーです(^-^v
さらに、窓辺から風越の風景も楽しめるので、咲-Saki-の飯田の舞台を訪れた方には是非立ち寄って欲しいお店ですね〜 やっぱ、舞台探訪などの舞台を巡ったのならば、地元にも還元したいですね、観光みたいなものですから、感謝の気持ちを(^^)
●麓のカレー 大原屋
http://ameblo.jp/curry-ooharaya/
また、会計の際に、ご主人とお話させて頂いたのですが、気さくに応じて頂きました。すでにUSO9000さんとも交流があり、後から二人組が来るとお話が通っていて笑えましたw 最初は静かに普通のお客さんを装っていたのに(笑) 大原屋さんのブログの記事にも私たちの来店のことを書いていただきましたw
その記事で軽く書かれていますが(笑)、島嶼って確かに読み辛いですよねぇ、そういう漢字をブログに使うのはどぅよ?ってのはあるよなぁ(笑) 「島嶼」=「とうしょ」で、島々という意味合いです(^^) 人は島々のように離れ離れじゃなく、実際のお付き合いでもネットでも繋がっているんですよね、って意味合いで使っています(^^) このように作品を通じて飯田でカレーを頂いたのもそのような縁だし繋がりですしね:-)
まだ未収集の場所もありますし、カレーも美味しかったので、また訪れたいですね〜(^-^b
■咲-Saki-(C)小林立/スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として引用しています
■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■履歴:
10/13:暫定掲載〜
10/14:体裁整え。