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Forest@新宿

■舞台を訪れる際の注意



舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m
当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。


舞台探訪日:2004年5月2日


かなり前に撮影したので、舞台探訪蔵出しシリーズその1(笑)ということで(^-^)


この作品はライアーソフトが2004年に出した作品で、新宿を舞台にした作品です。シナリオは星空めておさんでして、この方の作品は全部好きですね(^^) 腐り姫よりもこちらの作品の方が個人的に好きですね、かなりこの作品は人を選びます。アダルト作品なのにそちらに力を入れずにシナリオの面白さに注力しているところとかですね。


この作品の主人公らが新宿に住むためには、新宿と重なって存在する異世界ガーデンのリドルをクリアしないと、追放されてしまう宣告をされてしまいます。主人公らはギフトと呼ばれる特殊能力を一つ与えられ、時に協力し、時に競いながら、リドルを乗り越えていきます。時に出会いあり、時に残酷な別れもあり。


この作品の特徴は、英国に関連する童話や小説が各話のモチーフになっています。ピーターパンや不思議の国のアリスはわかりやすい方で、ナルニア国物語ピーターラビット指輪物語、、蠅の王、ガリバー旅行記などなど、どこをモチーフにしたのか私には分からない作品もあったような(^^;
特にメインに絡んでくるのが、リープチープやアスランなど、ナルニア国物語でして、未読の私はちょっと出典が分からず困ったこともありましたw


詳細は、こちらのWikiがとても詳しくまとめられています。作品だけでなく、新宿の事物も沢山織り込まれていることがわかります。
http://www29.atwiki.jp/liar-forest/pages/13.html


ちなみに、英国縛りかと思っていたら、米国の作品がモチーフになった異世界だと、登場人物がツッコミを入れていますね。ジュマンジとかは米国だっけ?


主人公らは一癖も二癖もある方々で、各々持っている理由のため新宿を離れたくありません。そのため、リドルを苦闘しながらも解いていきます。刈谷さんの読み語りなどお気に入りでした(^-^b


ライアーソフトの御馴染みキャラのけーこちゃんが都知事として出ていました。彼女が住まうのはもちろんこの都庁。


刈谷さんが勤めているイタリア料理店のモデルのお店です。
章が進んで、刈谷さんメインの話では、お店の中でなかなか怖い展開になっていましたね(^_^;;;


喫茶アルル。
刈谷さんの行きつけの喫茶店。


他にお店関連では、新宿の老舗カレー屋の中村屋も出て来ていました。インドカレーを日本に伝えたラース・ビハーリー・ボースにちなんで、ゾゾという象の怪物に追いかけられた話もありました。ゾゾは調べて分かったのですが、クマのプーさん出典なのか(^^;
アスランは、新宿三越のライオン像がモデルだったかな。
通りでは、ゴールデン街、歌舞伎町なども出てきたのだったかな。


花園神社。
最初の電車の話で大活劇を演じた場所。



唐十郎の唐組紅テント。劇団が使用している舞台です。作中にも出てきます。


そして、新宿住友ビルディング近くの円環状の構造物は、作中では「妖精の輪」と呼ばれていました。シェークスピアの「真夏の夜の夢」をもじった「夏至の夜の改賊」の話に出てきました。



他にも、新宿中央公園新宿御苑スタジオアルタ前、新宿アイランドタワーなども出てきます。
特に、最終章に出てくるビックベンと呼ばれる巨大な塔は、現実世界ではNTTドコモ代々木ビルです。一番最初のパッケージの背景の時計塔ですね、確かに圧倒感あるビルですからガーデンでもそのように取り扱われています。


また、ゲームをやり直したくなりました。パッケージ販売は終了していますが、現在はダウンロード販売もされているので興味ある方はどうぞ:-) もちろん18禁作品なのでご注意を(^-^b

http://www.liar.co.jp/directdl.html


そうそう、同じく星空めておさんのシナリオの作品「腐り姫」は架空の街“とうかんもり”を舞台にしています。そのモデルは、尾瀬湿地、軽井沢、岐阜飛騨の神岡鉱山、京都北部の伊根、瀬戸内の尾道などの街だそうです。その中の古民家再生住宅が主人公の家として使われているとか。いつか調べて探訪してみたいですね(^^)





■ゲーム:Forest(C)ライアーソフト
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています
■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■履歴:
2011/10/22:写真と記事を掲載。