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野ばら:北陸いけない紀行@富山市

■舞台を訪れる際の注意



舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m
当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。

野ばら 1巻 (ビームコミックス)野ばら 2巻 (ビームコミックス)
舞台探訪日:2011年8月21日


野ばらは、fellows!に連載されている高田築先生の短編集です。その第十二話に「北陸いけない紀行」があります。
この短編は、第二巻の全裸の男女の二人が主人公です。全裸と言ってもエッチな作品ではないですw
舞台としては、新宿から夜行特急を使って富山まで戻るお話です。最終目的地の富山の風景だけの撮影なのですが今回は少し紹介程度で(^^;


富山市南部の山間に住む小学生の男の子が恋文を本に挟んで、その本をその相手に貸しました。しかに、返答がなく…その失恋をきっかけに東京まで家出してしまいます。


家出の元が分かったのも貸し出していた本にある学校の名前からでした。


その本は百年の孤独というのですが、小学生が読むにしては難解というか、凄い物語なのです(^^; とある地域でのとある一族の連綿たる些細な事の積み重ねの記述、全て架空の話とは言い切れないほどのボリュームだそうです。

百年の孤独

百年の孤独


その少年を新宿で無事保護して、女性教師が富山に帰ろうと選んだのが深夜特急北陸です。


現在では廃止されているのですが、撮鉄がご趣味の、えてすけさんより写真を借用いたしました。ありがとうございます。

このあと、この列車の中で、少年が本当に好きだった女性の事がわかります…:-)


風格を感じさせる列車ですよねぇ。一度乗ってみたかったです。



そして、富山について、地元の駅に降りたちます。なぜ、猪谷駅を舞台に選んだのかはわからないままです(^^;


こちらも富山市になります。


こちらの風景は似たところがありませんでした。駅周辺でもないし、道路付近でもなかったですね?


猪谷駅は富山駅から9つ目の駅です。かなり山の中です。


富山駅側の風景です。


駅のそばには関所があったそうで、その博物館もありました。確かにこちらから数百メートル南は岐阜県になります。






■漫画:野ばら(C)高田築
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています
■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■履歴:
2011/10/23:写真と記事を掲載。