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咲-Saki-阿知賀編@福岡県北九州市&福岡市

史跡

■舞台を訪れる際の注意



舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場所で騒がない、壊さない、汚さないは守りましょう(^o^) よろしくお願いいたしますm(__)m
当ブログでの舞台探訪のポリシーはこちらになります。

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舞台探訪日:2012年5月27日

北九州市小倉南区新道寺

TVアニメではもうすぐ登場の福岡の強豪校新道寺女子高校のお膝元の舞台探訪です。
私の地元は福岡でして、さらにこの地域の近所が実家でしたので、まさか!?と驚きました。帰省の際にも後述する石原町駅は通りますし、車窓から見えていた風景がそうなのか〜と驚きつつ喜んだ次第です。



より大きな地図で 咲-Saki-阿知賀編 新道寺マップ を表示


作中の新道寺女子高校は、北九州市小倉南区の新道寺に存在する設定です。
新道寺は東西の山に囲まれ緑が多く、田園地帯も広がる落ち着いた静かな地域です。東側の山は石灰岩質でして、山頂の平尾台にはカルスト台地や鍾乳洞も多く存在しています。もう少し南では石灰岩を削りセメントを製造している工場もあります。


新道寺駅はないのですが、地名をあらわす標識は幾つか目に付きますね。


小倉駅から日田彦山線に乗って7つ目の駅、石原町駅が最寄です。
日田彦山線は無人駅も多いのですが、こちらは駅員さんがおられますね。


駅の南に踏み切りがあり、そこから南に200メートルくらいの踏み切り辺りが出てきます。この写真だとちょうど見えますね。


この踏み切り辺りから東に50mほど行くと南に続く小道があります。この写真だと、奥に進んで右手に曲がり、歩いていきます。
朝一だったので逆光ですみません(^^;


そうすると、ここに行き着くので、ここからまっすぐ歩き、川沿いに歩くと次のシーンの場所になります。
これは推測ですが、ここからもう少し北から坂道があり、くだった先がこちらに続くので、おそらく新道寺メンバーの帰り道だと思われます。なので、この続く道も毎日のように使われているのでしょうか。


麻雀部メンバーが帰宅しているシーンです。飯田女子のように帰り道のシーンが描かれるのは結構好きです(^-^) 麻雀対決のシーンでは心理描写も描かれるのですが、特にメンバーの繋がりは地元の風景とコミットしている描かれ方されますね。


線路の踏み切りを通過し、奥に歩いていくシーンですね。
なお、現時点でコミック二巻もまだ発売されておらず、TVアニメのこのシーンまで放送していませんので、台詞などは伏せます。


風景が分かりにくいのですが、左上に山の上に電線の高架鉄塔が少し見えています。


少し上から俯瞰した風景です。右手のガードレールと電柱の根元が少し見えているのがポイントです。


踏み切りを振り返ると、この風景です。今まで歩いてきた道も見えますね。


奥に携帯の電波塔と、手前にJRの信号が見えるのがポイントです。


先ほどの道を橋を渡った先で左に曲がります。
左下に農業用の水路が見えるのと。真ん中上に電柱と白い壁の建物がちょっぴり見えているアングルです。
この日は暑かったので、この近くを農作業されている方とも暑いですねー!と談笑いたしましたよ:-)


JR線路下のトンネル手前です。草がかなり茂っています。右には桐の木もありました。


トンネル内から西側を向いたアングルです。左側のはトンネルの石壁です。ひんやりして気持ちよかったのと、中で話をするとかなり響きますね、これがトンネルを抜けたシーンで意味を持ってきますね。
そうそう、トンネル高さは2mほどでしょうか。


こちらはトンネル内から東側を向いたアングル。水路も見えますね。


トンネル上部から俯瞰するアングル。この脚は誰のかな?
トンネルに近づいて、カメラを高く掲げてなんとか撮影できますね。左手前の石の標識も入るのもポイントです。


二人が気づかず通過した上には!
5月なので草がかなり繁茂していますのでちょっと見えかたは異なりますが、線路上の電線も再現されていますね。


日田彦山線は単線なのですが、この辺りの線路は石原町駅で列車行きかいを行いため二つ線路があります。彼女が座っている側は使われない方の線路側近くで、さらに柵の手前に座っていますね。


帰り道の思い出を回想したシーンの締めには、地元の山の風景全景というコマです。
こちらの風景はかなり特定できず迷ったのですが、この辺りは農地の改良中で工事しているので、作中の電柱はなくなっていましたね。左下のところがポイントです。
こちらは踏み切りの近くかと勘違いしていたのですが、踏切から北東600mほどの付近でした。5巻の裏表紙に出てくる場所になります。詳しい場所はマップをご覧下さい(2013年5月11日追記)


アニメ版では、少し大きめに描かれているので、当初は鉄道の下のトンネルとは思えませんでした。風景も東側と西側を足したような風景ですね。でも、新道寺の位置風景がOPに使われているのは感慨深いですね!(^-^)


すばら!の花田 煌の活躍に期待したいです!(^-^b

●福岡市博多区

赤土監督が奈良阿知賀の監督を受ける前に所属していた福岡の企業のシーンに出てきました。
漫画原作では昼間のシーンですが、アニメでは会社の帰り間際のシーンに繋げるためなのか夜のシーンになっていました。


場所は、博多区のベイサイド。マリンタワーを望めることができるマリンメッセ福岡の海沿いです。



●新道寺付近のいろいろおまけ

新道寺がある石原町駅には小倉駅から向かいます。
新道寺メンバーもオフの時には、小倉の街に遊びに行くのでしょうね〜



北九州市は、かしわが名物で、小倉駅にはかしわめしの駅弁も売られていますよ。


新道寺には、映画“無法松の一生”の名前にちなんだお酒の造り酒屋があります。
映画無法松の一生は、映画やドラマで何作か作られていますね。昭和初期の小倉が舞台で、荒くれ者だった人力車夫の富島松五郎(性格と名前から無法松と呼ばれる)と、友人になるも急死した親友の家族との交流を描いた作品ですね。変わったところでは、“デ・ジ・キャラット - Di Gi Charat - サマースペシャル2000”の話の第四話「夏の虫」の作中作でこの作品を模したシーンが出ていましたねw個人的によく覚えていますw


朝が早い時間帯だったので立ち寄れなかったのが残念です。


福岡といえばトンコツラーメン!
筑豊のトンコツラーメンで有名な山小屋ラーメンチェーンのお店が新道寺にもあります。お勧めなので時間があれば是非:-) 私の故郷の味ですね〜♪


また、東の山の上には、緑の山の上に羊のような岩が点在するカルスト台地の風景や、中に入れる鍾乳洞が幾つかある平尾台があります。こちらの地域も新道寺の地名なので、もしかすると作中で風景が出てくるかもしれませんね。
観光地としても面白いので、時間があればどうぞ〜 石原町駅前のタクシーを使って20分ほどで到着しますよ。





■漫画:咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(C)小林立五十嵐あぐり
■アニメ:咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(C)小林立五十嵐あぐり、咲阿知賀編製作委員会
■本ブログでは作品風景の比較研究を目的として画像を引用しています
■文章:Minkyこと、このブログの中の人
■履歴:
2012/5/28:暫定写真掲載
2012/5/29:写真追加、かなり追記
2012/5/30:少し追記
2013/5/11:5巻について追記、マップ追加。一年ぶりの修正だな〜