：true tears：舞台探訪二日目

史跡

一日目は城端を十分見て回りましたので、本日は高岡、富山市、氷見を回りました。二日目は移動範囲が広いのと時間ロスをなくすために、レンタカーを高岡駅の近くで借りました。あとは私本人の根性次第でいくらでも回れます、もちろん交通ルールは遵守の上で(^^) ＧＷに城端の曳山祭りを再度見に行き他の友人も一緒に行動するので、今回は下見の意味もありました。なのでファボーレの店内はざっくりパスしています(^^;
まず、一日目の城端のパネル展示会、舞台探訪などのレポートはこちらになります。
【舞台探訪一日目】：http://d.hatena.ne.jp/rosseta/20080412

まず、あいちゃんのお店のモデルになったお店はお客さんが多いそうなので、開店時間の11時付近に来店できるように、高岡古城公園の噴水で時間を調整しました。この噴水のある高岡古城公園は桜が満開でとても楽しめました。高岡を出た後に、東に向かい、富山市の数ヶ所を回ってみました。富山駅の七越焼きは涙を飲んで(この涙は真実かどうか不明;-)今回は断念して、再び西に向かい氷見に行きました。氷見では作品の中でも後半の名場面、感動できるシーンなどの舞台になっていますので、ここははずせません(>_<！ ＧＷに同行する友人にも全話を見ておくのは当たり前として、10話をもう一度みてきてください！と話しています、あの比呂美を追いかける真一郎のシーンの場所に行くからです(^^)
そして、この作品のキャラクター名について、出展は地名なのかな？と推測してみたりしてみました。あと、氷見では出身の藤子不二雄Ａ先生関連でモニュメントや原画やパネルなど展示会もありましたので見てきました。

こちらは五月に行われた城端 曳山祭りでのレポートになります。

また、九月のむぎや踊り祭りの観光したレポはこちらになります。


さらに、2009年の２月に冬景色を求めて城端を訪れたレポになります。