- 作者: たなかのか
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/03/10
- メディア: コミック
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そうそう、舞台は尾道なのだけど、今までピンと来ていなかった。この前に尾道を歩き通したおかげで、ここはあそこの風景だなぁというのがちらほらわかるようになった。
って、明日四巻がでるみたい〜
- 作者: 津本陽,横山明
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: 文庫
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神仏の加護を得ていたと一言で言えないほどかなり様々信奉していたようだなぁ。あと、戦術について景勝に教える章では、かなり綿密で一つ一つが理にかなっていたな。
こちらがいくら寡兵でも後詰めを設けておき、敵の疲労が増してきたときに、後詰で横槍を入れる。敵勢が一団で来たときはこちらも一団で攻め寄り寸前で二手に分け横を付く。敵勢が二手で来た時にはこちらも二手で応じるが寸前で一団になり片方のみを付く。夜襲は百人単位で行い二手に分け、一段目が暴れまわって撤収し、敵が嘆き悲しんでいる気を落としている際に二段目を突入させるなどなど。
- 作者: 星新一
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/01/25
- メディア: 文庫
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大人の童話だなぁ。毒まではないけど教示的な結末が多い、皮肉までは思えなかったけど。最後の泣きやまない赤ん坊は人類のことなんだろうね。
- 作者: 小池恵子
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: コミック
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絵柄に惹かれたが、ちょっと練り方が弱くて四人がほぼ同じさまに見えるんだよなぁ^^; お婆ちゃんの行動はありえないのが多くて、もう少しひねるか、歳相応反応がリズムが出て面白くなる気もする。
- 作者: 宋文洲
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2007/08
- メディア: 文庫
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ちょうど二年前〜一年前の話なので、政治や世界情勢の今の変わりようとつい比較してしまえるなぁ。
毎度思うことだけど、日本の常識のように思えていることを切り込んでくれるので、ハッと気づかせてくれるよな。海外からの視点が面白い。また別の本を読んでみたい。もちろんメールマガジンは愛読していますよ:-)
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1993/03/10
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江戸期の薄田隼人正の子孫を巡る話も、当時の家系図の偽造を知る上でうまく構成された話で、架空かと思えば史実なのは凄いなぁw
「おぉ、大砲」では、奈良の高取城が幕末に少し騒乱があったとは知らなかったなぁ。大阪城を攻城した大砲がずっと植村藩で温存してあって、幕末で使われたとはなぁ^^; 浅田次郎さんの憑神の元ネタのような話だった(^^)
- 作者: 小野敏洋
- 出版社/メーカー: ジャイブ
- 発売日: 2008/10
- メディア: コミック
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敵のメイドさんは伏線と思いきや今巻ではスルーかぁ。世界全国の調律者が勢ぞろいってのは、いつもネット越しなだけに、本当にオフ会のような感じ;-)
メイン舞台は、三鷹市みたいですね〜
オレたま 1―オレが地球を救うって!? (ジェッツコミックス)
- 作者: 原田重光,瀬口たかひろ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/08/29
- メディア: コミック
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しまった、これは買いですw
世界滅亡を阻止する一般男子に対して、純情?な小悪魔が背伸びしてアプローチを頑張るのがいいですね(謎笑) しかしこれは普通コミックなのか?いつもながらギリギリだなぁ(笑) おきつねさまでCHU並ですねw