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前田慶次道中日記

前田慶次が、京都から米沢までの旅行程を書き記した“前田慶次道中日記”を復刻したものが米沢市立米沢図書館で提供されています。
今年二月になんとか手に入れたのですが、再版かかっているほど人気が高いと聞いて、やっぱり嬉しいものですね(^^) これで再版は過去から通算四度目でしょうか。
そもそも、私の歴史好きも、高校時代の恩師の指導の賜物がベースなのですが、他にも『信長の野望』シリーズと、そしてこの「花の慶次」の漫画の影響が大きいですね(^^)
漫画を読んでいる方なら、最終話近くの関が原合戦後に、米沢に転封された上杉家に、直江兼継から乞われ米沢に向かう旅路といえばわかるでしょうか。


これから手に入れたいけど、どうしようかな?って迷っている方もいるかもですので、ちょっとばかり紹介です。


まず、米沢図書館自体では通販はしていないので、市内の本屋で取り扱っています。
私は米沢書房にお願いしました。送料300円加算で、本と一緒に送ってくる振込用紙で支払いという形式です。
下記のPDFの一番下の通販可能書店で取り扱っています〜http://www.library.yonezawa.yamagata.jp/%E7%B1%B3%E6%B2%A2%E5%B8%82%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8.pdf


同封して送られてきたものは、まずパンフ類でした。
米沢では天地人博をやっているそうですね〜 米沢には二年前のGW付近に行きましたね。川中島の再現合戦の観戦で凄く満喫した覚えあります(^^)今年のGWには米沢に寄れなかったのですが、春日山城址がある新潟上越市天地人博に訪れてみました(^^)


そして、愛の溢れるパンフ群w
かねたん、がんば(^^)
ひこにゃんは東軍で、かねたんは西軍ですので敵同士;-)


そして、日記の本体になります。
これはハードカバーの箱で、中に資料群が入っています。本が二冊に、地図が二枚。




地図は、京都から米沢までの行程の地名の地図が一枚と、米沢市内の所縁の史跡マップです。


そして、左が道中日記の再現本、右がその資料解説本です。
再現本はあぁ昔の本ってこういう感じだったのかぁ、時代劇でよく見るよなぁって綴じの作りです。


そして、慶次の筆跡です。なかなか柔らかい筆跡でつらつら書いていて、歌や各地の話の注釈を書いていて風流人なんだなぁというのが見えます。
…ですが、内容はほとんどわかりませんw


なので、こちらの資料本が大助かり(^-^b
まず原文を楷書にしたものと、


現代訳にしたものもついています。これでじっくり楽しめますね(^^)


資料本には、慶次の生涯について紹介や、かぶいた勇壮で痛快なものから、感心するエピソードが様々に載っています。
『義風堂々!!直江兼続』にも慶次が兼継の活躍話を語る役として出てくるのですが、冒頭であった阿弥陀様の話も載っていました。あぁ史実だったのか(^o^)
義風堂々!!直江兼続前田慶次月語り 1 (BUNCH COMICS)義風堂々!!直江兼続前田慶次月語り 2 (BUNCH COMICS)


それに米沢市内の所縁の史跡、武具や能面などの品々について写真付きで紹介もあり、これはなかなかよいですね;-) また米沢も訪れてみたいですね(^-^)
この一冊は、歴史好きな友人にはつい自慢したくなる逸品です(^^)