2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

:蟲師の終幕

蟲師(9) (アフタヌーンKC)作者: 漆原友紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/22メディア: コミック購入: 3人 クリック: 69回この商品を含むブログ (185件) を見る蟲師が、本誌の6月と8月掲載分で連載が終幕を迎えるそうだ。 mixiコミュで知った、かなり…

:最近読んだ作品

のぼうの城作者: 和田竜出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/11/28メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 186回この商品を含むブログ (371件) を見る戦国時代の秀吉の北条攻めの一幕の話。その北条方の忍城を巡る、城を守る成田家と、豊臣勢の石田三成の合…

:和歌山旅行

今日は天気いいので、どこかにドライブに行こうかなと思っていたら、正午のニュースで、和歌山電鉄三周年でイベントを行っている模様が流れていて、いつもなら“日曜は休み”のはずのスーパー駅長のたまもいたので、和歌山まで足を伸ばしてみました:-) あと、…

:クローバーフィールド(ネタバレなし)

クローバーフィールド/HAKAISHA (竹書房文庫 DR 206)作者: ドリュー・ゴッダード,入間眞出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2008/04/03メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (30件) を見る映画を見てきたわけで、久々に悲鳴を上げてしまったw 少…

:藤子不二雄A@氷見

氷見市は、藤子不二雄A先生の生まれ故郷であり、市内の商店街にはハットリ君や氏デザインの魚たちのモニュメントがあります(^^) 昨年、藤子不二夫両先生の青春時代を過ごした高岡市を巡ったレポートはこちらになります。まず、氷見フィッシャーマンズワーフ…

:true tears:のえ駅???

富山でのtrue tears探訪もほぼ終わりました。まだいくつか回りきれていない場所はGWに再訪予定ですので、また楽しみたく考えています(*^-^*) さて、大阪に帰るために高岡駅から列車を待っていると、あれ? あれ?あれ?あれ?どうしたことでしょう? この“…

:true tears:氷見周辺

まず、JR氷見駅です。氷見は新鮮な魚介類や、藤子不二雄Aさんの生まれ故郷として有名です。晴れ渡っていれば、こちらの方から見る立山連峰の雪山の峰は本当に幻想的で美しいです。特に、氷見と高岡の間の雨晴というところからの眺めは最高のようですよ!(^-…

:true tears:海岸線@高岡

富山市から離れて西に向かい、再び高岡市に入りました。氷見市に入る手前の海岸線に、国分海岸があります。 作品内では、海岸線のモデルになっていて、テトラポットなどや砂浜として出てきます。こちらも海水浴場なのですがもちろんシーズンオフなので日本海…

:true tears:ファボーレ@富山市

再び神通川を西に渡り、平和堂アルプラザの“ファボーレ”を目指しました。 作品中では、あいちゃんと、真一郎や三代吉らが買い物に訪れたショッピングモール”パボーレ”という設定です。 近くにある中央植物園側から見たから見たファボーレになります。 作品中…

:true tears:100満ボルトtrue tearsコーナー@富山市

神通川を渡り富山市市街地に入って、100満ボルトに移動しました。100満ボルトは北陸を中心として全国展開している家電量販店になります。家電量販店業界ではYKK(ヤマダ電機、コジマ、ケーズデンキ)を北関東の雄と呼ばれてましたが、100満ボルトは北陸の…

:true tears:海岸線@富山市

高岡市から車を東に走らせ富山市に入りました。神通川の河口そばの八重津浜海水浴場になります。ここは作品中に主人公らは直接訪れていませんが、オフィシャルサイトのトップの絵などに使われていました。三人娘が海岸の段差にそれぞれ立っている絵になりま…

:true tears:あいちゃんのお店@高岡

古城公園を後にして、あいちゃんのお店のモデルの“たこ焼き HACHI−HACHI”さんにやってきました。車はお店の道路反対側にある高岡市美術館の駐車場が自由に止めれるのでそこに駐車しました。時間は開店時間11時の少し5分過ぎでちょうど良い時間…

:true tears:噴水@高岡古城公園

高岡古城公園になります。元々は戦国時代に前田家が築いたお城があったのですが、徳川幕府の一国一城令によって、富山城を残すためにこちらは破却されたそうです。とはいえ、城をなくすと城下町が廃れてしまうということで、前田家は商人などに富山城への移…

:true tears:舞台探訪二日目

一日目は城端を十分見て回りましたので、本日は高岡、富山市、氷見を回りました。二日目は移動範囲が広いのと時間ロスをなくすために、レンタカーを高岡駅の近くで借りました。あとは私本人の根性次第でいくらでも回れます、もちろん交通ルールは遵守の上で(…

:true tears:舞台探訪一日目、一路、富山へ!

『駆け出す 飛び込む 奇跡へ』 ということで、なんとか休みが取れたので、富山の城端(じょうはな)で行われたtrue tearsのパネル展と、舞台を探訪してきました(^-^) いつもは現地での移動は利便性を考えて、車で遠征するのですが、今回は仕事のため休み自体が…

:true tears:夜の高岡古城公園

今晩の宿泊は、城端で宿が取れなかったので、高岡まで戻り宿泊しました。夜に古城公園に向かって、夜桜見物です。 古城公園では、噴水のみ作中に出てくるのですが、桜の時期には主人公たちも散策するんじゃないかなぁ?と思いつつ、歩いてみました。 本当に…

:true tears:曳山会館

じょうはな座で見たムービーに、西下町(にししもまち)の曳山の紹介がありました。各町によって曳山は異なっていて、西下町の曳山は、諫鼓山と呼ばれているそうです。神像は、中国の伝説的な聖王尭王(ぎょうおう)です。その王は善政を行ったため、民衆が…

:true tears:麦端踊り(むぎや踊り)

第二と第四の土曜のみ演じられるそうで、今日は第二土曜でありラッキー♪ということで、じょうはな座に、踊りを見に行ってきました(^^) 作中の麦端踊りのモデルになった、むぎや踊りは9月のお祭りだけで踊られるので、この時期に見れるのはついています(^o^)…

:true tears:舞台めぐり

先ほどのパネル会場の話と前後しますが、こちらは別にまとめて書いてみます。 まず、城端線の終端の城端駅に到着しました。天気は曇りなので立山連峰などの雪山は望めませんでした、ちょっと残念です(^^; 駅構内の観光案内センターの入り口に、作品の紹介コ…

:true tears:パネル展示会場

まず、先にパネル展示会場の紹介です(^^) 駅からずっと10分ほど歩き到着しました。道中に地元のお婆さんから今日はあそこで何をやっているの?と聞かれて、「TVで放映されたアニメーションで、高校生の恋愛物語を描いた素晴らしい作品の舞台がここ城端でした…

:最近の戦利品

なかなか仕事の山が越えないなぁ。先週末は桜を見たかったのだけどまともに見れていない、どこか北の方にでも見に行きたいものです。チキタ★GUGU 8 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)作者: TONO出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/03/07メディア: コミッ…