史跡

:true tears:氷見周辺

まず、JR氷見駅です。氷見は新鮮な魚介類や、藤子不二雄Aさんの生まれ故郷として有名です。晴れ渡っていれば、こちらの方から見る立山連峰の雪山の峰は本当に幻想的で美しいです。特に、氷見と高岡の間の雨晴というところからの眺めは最高のようですよ!(^-…

:true tears:海岸線@高岡

富山市から離れて西に向かい、再び高岡市に入りました。氷見市に入る手前の海岸線に、国分海岸があります。 作品内では、海岸線のモデルになっていて、テトラポットなどや砂浜として出てきます。こちらも海水浴場なのですがもちろんシーズンオフなので日本海…

:true tears:ファボーレ@富山市

再び神通川を西に渡り、平和堂アルプラザの“ファボーレ”を目指しました。 作品中では、あいちゃんと、真一郎や三代吉らが買い物に訪れたショッピングモール”パボーレ”という設定です。 近くにある中央植物園側から見たから見たファボーレになります。 作品中…

:true tears:100満ボルトtrue tearsコーナー@富山市

神通川を渡り富山市市街地に入って、100満ボルトに移動しました。100満ボルトは北陸を中心として全国展開している家電量販店になります。家電量販店業界ではYKK(ヤマダ電機、コジマ、ケーズデンキ)を北関東の雄と呼ばれてましたが、100満ボルトは北陸の…

:true tears:海岸線@富山市

高岡市から車を東に走らせ富山市に入りました。神通川の河口そばの八重津浜海水浴場になります。ここは作品中に主人公らは直接訪れていませんが、オフィシャルサイトのトップの絵などに使われていました。三人娘が海岸の段差にそれぞれ立っている絵になりま…

:true tears:あいちゃんのお店@高岡

古城公園を後にして、あいちゃんのお店のモデルの“たこ焼き HACHI−HACHI”さんにやってきました。車はお店の道路反対側にある高岡市美術館の駐車場が自由に止めれるのでそこに駐車しました。時間は開店時間11時の少し5分過ぎでちょうど良い時間…

:true tears:噴水@高岡古城公園

高岡古城公園になります。元々は戦国時代に前田家が築いたお城があったのですが、徳川幕府の一国一城令によって、富山城を残すためにこちらは破却されたそうです。とはいえ、城をなくすと城下町が廃れてしまうということで、前田家は商人などに富山城への移…

:true tears:舞台探訪二日目

一日目は城端を十分見て回りましたので、本日は高岡、富山市、氷見を回りました。二日目は移動範囲が広いのと時間ロスをなくすために、レンタカーを高岡駅の近くで借りました。あとは私本人の根性次第でいくらでも回れます、もちろん交通ルールは遵守の上で(…

:true tears:舞台探訪一日目、一路、富山へ!

『駆け出す 飛び込む 奇跡へ』 ということで、なんとか休みが取れたので、富山の城端(じょうはな)で行われたtrue tearsのパネル展と、舞台を探訪してきました(^-^) いつもは現地での移動は利便性を考えて、車で遠征するのですが、今回は仕事のため休み自体が…

:true tears:夜の高岡古城公園

今晩の宿泊は、城端で宿が取れなかったので、高岡まで戻り宿泊しました。夜に古城公園に向かって、夜桜見物です。 古城公園では、噴水のみ作中に出てくるのですが、桜の時期には主人公たちも散策するんじゃないかなぁ?と思いつつ、歩いてみました。 本当に…

:true tears:曳山会館

じょうはな座で見たムービーに、西下町(にししもまち)の曳山の紹介がありました。各町によって曳山は異なっていて、西下町の曳山は、諫鼓山と呼ばれているそうです。神像は、中国の伝説的な聖王尭王(ぎょうおう)です。その王は善政を行ったため、民衆が…

:true tears:麦端踊り(むぎや踊り)

第二と第四の土曜のみ演じられるそうで、今日は第二土曜でありラッキー♪ということで、じょうはな座に、踊りを見に行ってきました(^^) 作中の麦端踊りのモデルになった、むぎや踊りは9月のお祭りだけで踊られるので、この時期に見れるのはついています(^o^)…

:true tears:舞台めぐり

先ほどのパネル会場の話と前後しますが、こちらは別にまとめて書いてみます。 まず、城端線の終端の城端駅に到着しました。天気は曇りなので立山連峰などの雪山は望めませんでした、ちょっと残念です(^^; 駅構内の観光案内センターの入り口に、作品の紹介コ…

:true tears:パネル展示会場

まず、先にパネル展示会場の紹介です(^^) 駅からずっと10分ほど歩き到着しました。道中に地元のお婆さんから今日はあそこで何をやっているの?と聞かれて、「TVで放映されたアニメーションで、高校生の恋愛物語を描いた素晴らしい作品の舞台がここ城端でした…

:茄子 アンダルシアの夏@スペイン アンダルシア州

水曜 どうでしょうの、欧州の旅の三回目の『ヨーロッパ20カ国完全制覇〜完結編〜』を見ていたら、スペインにて、この作品の話題が出たw 声を当てた当人が、現地に行くというのは面白いなと、別の意味でも私は楽しんでいました(^-^)大泉洋さんは主人公ペペ・…

:コナン@鳥取北栄町

北栄町出身で、人気漫画「名探偵コナン」の作者・青山剛昌さんと作品を紹介する「青山剛昌ふるさと館」が18日、同町由良宿の道の駅「大栄」隣にオープンして1年を迎える。この1年の有料入館者は約7万人となる見込みで、当初計画した13万人を大きく下…

:松本零士作品@敦賀

そうそう、去年の秋くらいに城巡りをして、司馬遼太郎さんお勧めの三城の一つ、郡上八幡城を見た後に、福井に抜けて大阪に帰った際に、敦賀に立ち寄ってみた。松本零士さんの作品の銅像があると聞いての、そのときは威力偵察風味で(^-^) 帰り道で既に夜だっ…

:true tears@富山

これって、NHKニュースっぽいのだが、よく調べてみたら違ったw フジ系の富山テレビ放送BBTのBBTスーパーニュースのようです。解説している男性アナはBBTの寺崎さんで、女性アナは閑田さんみたいですね、「わたしたちには見慣れた風景〜」という解説もあるし…

:名探偵コナン@北栄町

コナン通りをにぎやかに 北栄町 2008年02月22日 ☆☆モニュメント30基設置へ☆☆ 北栄町は人気漫画「名探偵コナン」のブロンズ像が並ぶ町内の「コナン通り」に、コナンの絵柄を彫り込んだ御影石のモニュメント30基を新設する「コナン通り整備事業」の費用9…

:まんが美術館@秋田横手市

■探訪場所:秋田県横手市(旧増田町) まんが美術館 ■探訪日:2007年5月5日前日までは米沢の上杉祭りに二日参加したこともあって、秋田県の事前調査はおざなりになっていて、秋田といえば、角館、佐竹氏、なまはげの男鹿半島、八郎潟くらいにしか前知識なかっ…

:藤子不二雄氏@高岡

昨年GW+2週間の休みで、北陸⇒東北日本海側⇒北海道一周⇒東北太平洋側⇒関東⇒東海とマイカーにて旅行していて、撮影しまくった写真がやっと整理終わったので、徐々に公開したいなと思いますw ■探訪日:2007年4月30日藤子不二雄の青年時代を描いた“まんが道”を…

Kanon@京阪守口市駅前

この三連休でtrue tears@富山に行こうかなと思っていたのだけど、あまりの大雪で断念…orz でも、待てよ?大阪で雪が積もるってことはっ!!! というわけで、駅前に行ってきましたw まず、京阪にて守口市駅に到着。駅構内から一枚。雪の風景は普段見慣れな…

もっけ@岐阜県養老町 養老天命反転地

■舞台を訪れる際の注意 舞台になった場所に行き、登場人物の言動に思いを馳せるのが醍醐味だと思います(^-^) でも、その場所は普通の生活地域になりますので、公序良俗に反しないように行動はくれぐれも慎んで、常識を持って楽しんでください。 特に、その場…

:言葉について

上の内容の続きになりますが、一般用語になりつつあってとても嫌だけど、『聖地』はその舞台の住民にとってはすごく迷惑であり、そのような表現は避けてほしいと強く思います。もちろん秋葉原などは、そこにあるお店の需要と供給と合致しているので、聖地と…

:共存共栄

【関東最古の神社に「らき☆すた」ヲタク殺到 地元「治安の問題が…」】 「古事記」時代以前に創設された関東最古の大社「鷲宮神社」(埼玉県鷲宮町)に今夏、アニメファンが殺到する異様な現象が起こっている。この神社が人気アニメ「らき☆すた」の美少女キャ…

:もっけ@箱根

5巻の#28ヤマウバにて、瑞生が小田原と箱根に修学旅行に行く話です。作中では、小田原城⇒箱根大涌谷⇒箱根芦ノ湖という行程のようです。 箱根では、天気もよく富士山も見えました。大涌谷と芦ノ湖に行ってきました。芦ノ湖では、観光船の海賊船に乗ってみまし…

:もっけ@養老天命反転地

3巻の#15ウシロガミにて、瑞生が隣のお姉さんに連れられて近場の変わった観光地に行く話です。 とりあえず、少しだけ(笑) 写真はたくさんあるので詳細は週末でも:-) 左側のモニュメントの“ナ”と“逆レ”っぽいのが作中と同じ配置でした。

:とかちつくちて!

広い平原です…ここはどこでしょう? というわけで、十勝にやってまいりました:-) 並木も綺麗です。北海道はどの景色も絵になりますね。 「とかち」表記は意外に少ないんです^^; 県庁にあたる十勝支所で記念撮影〜♪ もちろん、とかちつくちての元になった…

:Kanon@札幌

とりあえず、写真アップと、簡単なコメントのみで今は精一杯:-) (写真が大きすぎたのでまた調整します(^^;)まず、札幌西区区役所近くの、琴似の交差点。ここは、アニメ版で祐一らが買い物しようとしていたら、別の二人組みに出会うところ(笑) 一気に飛んで、…

:SEVEN-BRIDGE

のファンディスクの現代旅行の方(笑) 秋田内陸縦貫鉄道の七つの橋を越えてそれぞれの試練をクリアすれば、豪華お土産がっ!って内容(笑) 原作では、ほぼしゃべらないエマさんが、「“じゅうかん”ってワンワンニャンニャンということですか?」とか危険発言し…